生活経済ジャーナリストあんびるの  「あんびる〜ばぼ〜日記」

社会人1年生と大学1年生のママになってしまった! でも、相変わらず日常はアンビリーバボーなことばかり! 「子供のお金教育を考える会」代表のあんびるが感じた ちょっと驚きの日常を気ままにご紹介します…。

5

大きな仕事を終えたので、
家族旅行に興じてきました。
でも案の定、その旅行で
またまた風邪をひき
咳き込んで苦しい毎日…。
必ず大きな仕事を終えると
まるでバツのごとく病にしてやられるのです。

すっかり気弱になって
仕事は、もっと健康に恵まれている人がするもので
私なんぞはしてはいかんのだと思うと
友人に嘆いたところ、
作家の有吉佐和子さんも病弱で
一作品を書き終えられると、
倒れられて入院されていたと教えてくれました。
私の場合、有吉さんほどの仕事をしていないせいか
入院までにはいたらないので、
幸いなのかも…。私のはタダの風邪じゃ。
弱音吐くなっていわれそうじゃわい。

まあ、4月は講演会もないし…
声が出なくても大丈夫さと
思っていたら、いやはや「夕刊フジ」ですよ。

考えてみたら週刊の連載コラムなんて
長男の育児休暇中に書いて以来です
(あの頃は、私も若かった!)。
それ以降、隔週かもしくは月刊の雑誌だったから
すっかり体が「週刊」を忘れておりやした。
締め切りが早いのなんのって。
3月の講演会ラッシュで書き溜めても
いなかったし。
金魚が水面でパクパクしているような
感じになってきた…。

ところでこの夕刊フジのコラムが掲載されるの、
土曜の特番で家族向けの特集面なんですよ。
その名も「ウイークエンドF(エフ)」。
夕刊フジで家族向けなんてビックリですよね。
実はいつも私も夫が買ってきた
夕刊フジを、読んでいるのだけど
そんな妻族も大満足の特集面であります。
紙も、印刷もきれいよ〜。
土曜日、家族でお出かけの際にも
ぜひご購入いただき、
私が口をパクパクさせながら書いた
「子どもに教えたいお金のルール」をご一読
いただけると幸いです。
我が子をニートにもホリエモンにもしたくないものね。
この際、ご一緒に考えていけると幸いです。
ご感想などは、サイト経由でメールでいただけると
これまたうれしい限りです。
どうぞよろしくお願い申し上げます!!
ん? なんだか元気になってきたぞ〜。
まだまだお仕事いただけるうちは
がんばりまするっ!
(追伸 家族旅行は、日光江戸村でした。
よってこんな文体で、ごめんなさい。
影響されやすいのでござるっ)

夕刊フジのブログ

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いやはやお久しぶりでございます。
すみません…ほんと。
もうブログ、お読みいただけないんじゃないかと。
これを読んでくださっているということは
私のこの不義理をお許しいただけたんですね…涙。

おかげさまをもちまして、
地方巡業…ならぬ講演会ラッシュを無事
今日の神奈川県消費者教育教員研修で
終了することができました。

特に3月に神戸、仙台で行われた
「感どうする経済会議」(内閣府主催)で
カレー屋ではなく、牛丼屋をすることになり
これに照準をあわして、集中するべく
このブログは休止していたのでした。
まあ、お酒絶ちと同じようなもんで。
すみません。
お酒と一緒にして。

「感どうする経済会議」も無事終了しました。
荒俣宏先生、子どもニュースの池上先生との
パネルディスカションでは
荒俣先生の懐の深さと、
池上先生の分かりやすいお話ぶりに
痛く感動いたしました。
あんびる、まだまだ修行がたりません。
そんなわけで、この春休みは
宿題(本と論文読み)を増やし、
この休みは、深夜のテレビ絶ちを
することにいたしやした。
愛するお笑い芸人の方々とも
しばしのおわかれです。涙…。

4月からは、毎週土曜日の夕刊フジで
連載コラムが開始します。
こちらもがんばりますです!

3

今、鳥取・米子空港で
飛行機を待っている。
実は高所恐怖症の私、
飛行機は大の苦手なのである。
なのに、到着便は、容赦なく揺れて
もう、生きた心地しなかったんだな。
他の人は、平然としていたけど。

だいたい、あんな鉄の塊が空を飛ぶことが
私には理解できない。
私は飛行機自体を信じられないのだ。

かつてエレベータもだめだった。
それを東工大出の正統派理系の義兄と
物理学専攻の実姉が2人がかりで
エレベーターの仕組みやら安全装置やらを
解説してくれて
なんとなくエレベーターが
理解でき、ようやく恐怖症から
開放された。
人間、理解できないものは怖いのだ。
私が飛行機が怖いのは、
宇宙人が怖いのと似ているのだ。

実は橋も、壊れないでいるのが理解できない。
だから怖くて渡れない。
そして高いビルもだめだ。
窓が壊れないでいるのが
理解できない。
ビルの屋上もだめだ。
もしかしたら自分が飛び降りるかも
しれない。
自分が理解できないから
やっぱり怖いのである。

やれやれ、こうしてみると
世の中私の理解にできないもので
あふれている。
だから私はいつも怖いのだ。
怖いのだ…。

1

疲れた。とても疲れた。
本当―に疲れている。

希少性とかトレードオフを
子どもたちに教えているくせに
自分で自分の体力の希少性を
理解していないから
こういう問題が起こるんだ。
私は頭も弱いが、心も弱い。
でも一番弱いのは体なのだ。
昨日の対談のときから
ウルトラマンだったら
胸のボタンがピコピコいうんだろうなと
思っていた。
それなのに今日も、この地球で
突っ走ってしまった…。
それでこのざまである。

トレードオフの状況の中で
あれもこれもやりたがるから
いかんのだ。
はあ。

とにかく疲れた。
この前のブログで
「こんにちは」を「こんにちわ」と
書いて、小学生の息子に笑われた。
こんなこと、間違えるはずがない。
なのに間違えたのは
それほどまでに疲れているということだ。
(だから…笑わないでね)。

このまま3月末まで忙しさは続く。
3月のビッグイベントで
燃え尽きよう…。
そして宇宙に帰ろう。
シュワッ。

5

今、秋田からの帰り道、
「あきたこまち」の中である。
一度、やってみたかったんだ。
車中パソコン。
なんだか六本木ヒルズな気分である。
だれも、私がこのブログに写真さえ
満足に取り込めないとはわかるまい。
ひひひ。

秋田は寒いと聞いていたので
今日はズボンの下に、ユニクロで買った
「ズボン下」をはいていった。
ババシャツもミズノのハイテクのものにした。
それにお腹に1個、背中に二個
そして両足に1個づつ、カイロを貼り付けた。
靴の上から、取り外しできる
スパイクまで装着した。
万全だった。

が、意に反し、秋田はハイパーだった。
あきたこまちの中も、会場も
もちろん暖房。
会場までも立派なアーケードがあり
雪を踏まずに会場へ。
暑くなり、カイロははずしたのだった。
がっくり。

が、帰りの秋田は
また別の顔だった。
立派なアーケードをものともしないで
吹き抜ける吹雪。
これぞ雪国ということを
しっかり教えてくれたのだ。
おまけに車両故障で「あきたこまち」も
なかなか駅に入ってこない。
駅のホームでは
しっかり吹雪に抱かれた。
ありがとう! 秋田。

しっかし、あきたこまちはすごいぞ。
吹雪の中、バチバチ雪をはじきながら
猛烈な勢いで突き進んでゆく。
東海道新幹線より、すんごくゆれるのも
また臨場感抜群である。

車内の人が、
私のように六本木ヒルズな自分を
演出しない理由がわかった。
揺れて、打てないのである。
あー、気持ち悪くなってきた。
人間、無理は禁物である。
もう書くのやめよう。
無理してもらうのは、
あきたこまちくんだけで十分だ。
私はこっそり頭の中のパソコンで、
今日の講演の一人反省会を…。

4

幼児期時代、
子どもはあまり実年齢と
育児書にかいてある「できること」
との差がない。
せいぜい、育児書にかいてある
「できること」に1年程度の
プラスマイナスがあるだけだ。

ところが、これが大人に
なってくるにしたがって
実年齢と「できること」の差が
乖離してくる。
それは、ニュースにでてくる
自称「大人」の実年齢と
精神年齢とを比較してみると
良く分かる。
ホリエモンの精神年齢は、
明らかに思春期だし、
東横インやヒューザーの
社長においては
小学校3・4年生の
ギャングエイジを髣髴させる。

これは精神年齢に
限ったことではない。
肉体年齢もまた乖離してくるのだ。
実は昨日、眼鏡屋さんに行ってきた。
どうも最近、よく見えなかったから
メガネを10年ぶりに
見てもらおうと思ったのだ。
結果、店員から思わぬ言葉を発せられた。
「老眼ですね。
遠近両用になさってみたら…」
エーっ、あんまりである。
私、まだうら若き38歳の乙女である。
私の肉体年齢は、実年齢と
また大きく乖離していたようだ。
あまりのショックに、
フレームを代える元気もなく、
レンズを遠近両用に換える注文だけ
かろうじてして帰ってきた。

でも、家に帰ってよく考えてみた。
この年齢を逆手にとって、
「ちょい悪オヤジ」ならぬ
「ちょい悪オバサン」を
目指す手もあったなと。
モデルはもちろん
『いじわるばあさん』。
鼻の先にめがねをひっかけて、
上目づかいに、人を食ったような
「ちょい悪」をアピールするのだ。
どうだ! 
20代の小娘にはできまい。
ははは。
決めた。
次、メガネを買い替えるときには、
「ちょい悪」に生まれ変わるぞっと!

4

講演会やら新年会やらで
夜、なかなか書く体力がなかった。
ようやく週末だ〜!

週末は家族、そして夫婦の時間
…とはいうけれど。
土曜の夜である今、
私たち夫婦は2台のテレビで
別々の番組を見ている。
よく夫婦共通の趣味が円満の秘訣…
なんていうけれど、
我が家は、夫婦別々の趣味、である。

夫はどうしても映画が良いと言い張り
私は週末の夜は仕事を忘れて
朝鮮人参酒10ccのみながら
へらへらお笑い番組を見るのを譲れない。
なんとも寂しい週末である。

あ、テレビに小梅太夫が登場している!
やっぱり夫婦別テレビでも
楽しいから、いいか。

年金改革で年金の夫婦分割が
認められ、来年はいよいよ
熟年離婚元年かといわれている昨今、
我が家で密かに進むテレビ分割。
危うし!

5

ここのところ忙しくて
あまり寝ていない。
その貴重な睡眠時間に
ちょっとした異変がおきている。
ある人物が連日現れているのだ。
ある人物とは…あの木村拓哉なんである。
しかも、だ。
私はなぜか彼を「キムタ!」と呼んでいるのだ。
そう、あのCMの石田純一みたいに…。

おとといの夢はこうだった。
キムタと私は、体育館にいた。
で、キムタは跳び箱を飛んで見せるのだが
いちいちこちらを見て
「ねえ、すごい? かっこいいでしょ?」
って、アピールするんである。
私はうるさいなあと思いながらも
「うん、すごいね、かっこいいね」と
お愛想笑いをする…。
そんな夢である。

そして昨日。
キムタと私は、結婚していた。
で、子どもまでいた。
私がキムタの書斎にいくと、
そこが意外に広いことに気づき
「ねえ、キムタ。
ここ、子ども部屋にしましょうよ。
いいでしょ」
というと、キムタは苦笑いしながら
「いいよ」といってくれる夢である。

なんだろ。この「キムタ」との親密さは。
それに、そもそもなんで「キムタ」なんだろ。
ジャニーズなら私は、
絶対に「赤西仁」派なんだけど。

ホリエモンは逮捕前に
「追われる夢を見た」といっていたそうだ。
だとすると、この「キムタ」は
何を意味するんだろ?

ああ眠い。けれど寝られない。
こんな仕事を残して、寝ちゃいけない。
でも…この夢の続きがどうしても気になる。
「キムタ」が気になる…。
気になる、気になる…。

1

大人が子どもを守る、
なんていうのは
幻想にすぎないんだろうか。
大人は、かなり勝手である。

ホリエモンのニュース一色の
今日の朝刊に
こんなベタ記事があったのを、
ご存知だろうか?

いわく「収益が落ち込んでいるため
競輪も、競馬のように19歳以上なら
学生も参加できるようにする」
というもの。
大学進学率が上がり、
一方で来年には大学全入時代を
迎えるといわれている今
学生ダメは、キツイということなのか?
それとも、新しいマーケットとして
学生のフトコロを狙っているのか?

学生に参加を許可するのは、
馬券を買っている学生を調査したところ
害が認められなかったからでもないし、
もちろん、学生がそう望んだからでもない。
学生に門戸を開く理由は、ただ一つ
収益確保のためだ。
ホントに大人は、身勝手である。

大学生をみてみるといい。
毎年春になると、
新歓コンパで飲みすぎて
救急車を呼んだ…なんていうことが
ニュースになるくらい、
まだお酒の飲み方も分からない、
“お子ちゃま”である。
賭け事との付き合いが上手にできると
どうして想像できようか??

ここのところ大学生が
悪質商法にひっかかる例が
増えていると聞いている。
どこまでも狙われる大学生。
「お金教育」、ますます大切になりそうだ。

2

今晩のテレビは、
「堀江容疑者」のニュースで
もちきりである。
子どものお金教育的にいえば、
このライブドア事件の背景から
企業のコンプライアンスの問題とか
また社会的責任投資の重要性とかを教える
教材にできるのかな、とは思う。
でも、私はもう一つ別のことを考えながら
画面を見ていた。

今、この時代が動いているときに
昔の話を持ち出して恐縮だが、
中学時代に愛読していた本に
三島由紀夫の「青の時代」があった。
これは『光クラブ事件』という
実際にあった事件を
題材にかかれたものであるが、
ここに書かれた主人公が、
堀江氏に実によく似ているのだ。
お金に対する万能感や
合理性を大切にする生き方、
体制に挑戦するかのような強引な経営手法、
…繁栄、そして破滅。

小説自体は、三島作品の中で、
たいした評価は得ていない。
ただ、主人公の鮮烈な生き方に
思春期の私は強く引かれた記憶がある。
表紙がなくなり、
ぼろぼろになった岩波文庫が、
まだ実家にあるはずだ。
だから、今の若い人たちが
堀江氏に魅せられるのも、わからなくない。

「青の時代」は主人公が
自ら命をたつところで終わる。
が、堀江氏には、
その主人公と違った未来を切り開き
氏に魅せられた多くの若者たちに、
社会に多くを学んだ成長した主人公の姿を
示して欲しいと切に願う。
それが次世代にとって
生きた「お金教育」になるはずだ。
私も「青の時代」の続きを
ぜひ読みたいと思う。

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