生活経済ジャーナリストあんびるの  「あんびる〜ばぼ〜日記」

大学1年生と中学3年生のママの日常は アンビリーバボーなことばかり! 「子供のお金教育を考える会」代表のあんびるが感じた ちょっと驚きの日常を気ままにご紹介します…。

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昨日は教員対象のセミナーの講師を
させていただきました。
朝、お弁当を作って息子を遠足に送り出し、
娘を幼稚園に連れて行き…。
そんな主婦生活をしながら
恐縮しつつ会場に向かいました。
私に残された道は、立派な「反面教師」か!?と
思いつつも、なんとか奮闘。
横浜国大の西村先生のやさしいまなざしと
ご助言に支えられ、無事終了いたしました。

もう本当にうだるような暑さのなか
先生方が全国から集まってくださっていて
頭のさがる思いでした。
こんな熱心な先生方がたくさんいらっしゃるのに
なんだか教師批判一辺倒のマスコミって
罪作りだわ…。

昨日は女性誌2誌の校正戻しもかさなり
夜遅くまで…疲れてしまった。
新聞社時代は、深夜大好きだったのに
最近は夕食を作り終えると
早くも電池切れ…。
昨夜なんぞは、ベットに横になってできるはずの
読み聞かせさえパスしてしまった。

老人には、ある日突然なるのではなく、
こうしていつのまにか、ちょっとずつ
できないことが、増えていくのね…。
でも、やはり思ってしまう。
できないことが増えだしなのは
どうも夫と結婚してからだ。
それまでは、ちょとづつもできないことは
増えていなかったのに。
やっぱり原因は夫!?
私の殺気を察知したのか、
私が眠りにつくまで、夫は帰ってこなかったのでした…。
(疲れると、いつも当たってばかりで
ごめんね!)

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昨日の松山市でのワークショップは
大盛り上がりでした。
いろいろお膳立てをしてくださったすべての方に
感謝いたします!!!

そんなわけで、今日は怒りの鉄拳は一休み。
かわって小学2年生のあったくんおすすめの本を
紹介いたします。

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「おみせやさん」
かどのえいこ・ぶん  童心社

きのうもきょうも雨なので、
たいくつな男の子。
おみせやさんごっこをすることにしました。
 「いらっっしゃいませー」というと、
すずめやねこ、そしてねずみのおかあさんなど、
いろいろなどうぶつがでてきます。
 さいごのきゃくがいなくなって外にでると
「ばんざーい!」。
いつのまにか、晴れていました。
 そしてともだちとあそびました。

 おきゃくさんのねこが、かうものが
とてもおもしろいです。
その答えは…よんでからのおたのしみ!

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すごいなあ、台風。
明日は飛行機に乗って四国に行きます。
無事、行かれることを願って…今日の鉄拳は
いけないお笑い!

実は、高校時代には落研にいた私。
お笑い、大好き

今のお笑い第3世代は、
特にお気に入り。
アンジャッシュのネタのプロットは完璧だし、
オリエンタル・ラジオも才能の塊!
昔のように下ネタに逃げないところが偉い!
だから子供とも安心して堪能できる!

…っと思っていたら、
先日のお笑い番組のネタにはびっくり。
外国から来ている就労者を差別的に表現していて…。
息子の友達にも、その国から来ている
お母さんを持つ子がいるから、
どう説明してよいやら…。

笑いって、難しい。
面白いと思って笑っていても
ある立場の人は
その笑いによって傷つくこともある。
だから、放送される前に公正の立場から
チェックする人が必要なのだ。
それがメディアに携わる人間の責務。
2チャンネルや、こうしたブログとは、
差別化されるところでもある。
なのになあ、情けない。
これじゃあ、既存メディアがなくなると
いわれても仕方ない。
鉄拳だ!

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今日は息子と一緒に、近くの国立大学が実施してくれた
小学生向けの実験講座に参加してきました。
現役の研究者にお話を伺いながら
一緒に実験ができるなんて、
なんて贅沢なんでしょう!(しかも無料!)

研究者は、やはり自分の学問が大好き。
教える側が、とてもおもしろがっているので
こちらも自然とおもしろいと思えるようになってしまう。
この手の授業の与える感動は、
若い身にはズンっとくるんだな!

実は私もそんな体験が。
今から、○年前、高校2年の夏休みに
駿台予備校の「箱根セミナー」というのに
参加しました。要は、夏期講習の合宿版なのだけれど
そこにまだ理科大の講師でいらした
あの数学の秋山仁先生が講師でいらしていました。
そう。「世界いち受けたい授業」を受けたのです!
「秋山の定理」なるものを教えていただき
なんかとても感動したのでした。
文系・現役で進学…を決める前だったら、
間違いなく理系の道を選んだのでは…。
時すでに遅しだったのが、悔やまれます。

そんなわけで、今回、息子を連れて行こう!と
思ったわけなのですが。
昨日の雑誌連載の打ち合わせ&原稿書きで
今日の私は、とてもお疲れ。
こういう贅沢な機会が、今の子ども達はたくさん与えられ
うれしい反面、その情報を収集し、
休日に連れて行く親は大変なのです。

これは金融の自由化と同じ。
教育の自由化は、情報収集能力やら
選択能力やら、時間的ゆとりやら
個人に求められるものも、また増すのです。
これについていけないと、
「負け組」になってしまうのも同じだったら…
困るなあ…。







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今日は息子が発熱してお休み。
私も自動的にお休みと相成りました。
神様が私たち親子に与えてくださった休息
なるべくパソコンにむかわないようにして
ラブラブしていたのですが…。

インターネットで入ってきたニュースに愕然。
配偶者控除について話し合っている政府税調で
専業主婦を「パラサイトワイフ」とするような
蔑視発言があったというのです

委員には女性も3人含まれてていたそうですが、
働く女性には、なかなか専業主婦の理解は得られないもの。
私のように、半分働いて…半分子育てで…の身の上では
両方の生き方がよくわかるのです。

私の感じるところ、「どちらも大変!」
そう、周りの育児真っ只中の専業主婦は、
パラサイトどころか、
それはそれは大変そうです。
子供と接する時間が長い分、あらもみえてくるもの。
なんとか子供を立派に育てようと、
日々奮闘しているのです。
PTAだって、地域の活動だって
数少ない専業主婦の方にかなり支えていただいているし。
子供が育ってしまった後「空の巣症候群」になるリスクを
恐れずに、社会的財産である子供をそだてることに
専念してくれるのは、むしろ、ありがたいかも。

「専業主婦はむしろ子供をうみたがらない」なんて
それは育児という事業の大変さをよく知っているからでは?
それに今や10人に1人の割合で不妊の症状があると言われている時代。
そうした人たちへの配慮にも欠けた偏見に満ちた発言です。

人の人生に「楽」はない。
いろいろな人生を認め合うことから始めなくては。
「配偶者控除」の撤廃も
こうした偏見を取り除いたところから
公正にみた議論を進めて欲しいものです。
そんなわけで、今日は「パラサイトワイフ」発言に鉄拳です

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取材までにちょっと時間があったから
コンビニの雑誌コーナーをのぞいてみた。
なんだ!これは!
「○歳若く見える」「肌老化を防ぐ」「若返り」…って
そんなのばっかりじゃん!
そんなに若いのが偉いのか!? 美しいのか?

だいたいテレビでもなんでも
「えー!? ○歳ですか? 見えなーい。
お若いですね〜」って褒めるけれど、そうかなあ。
シワも、たるみも、毛穴も…みんながんばって生きた証。
いばっていいじゃないか! 

だいたいファッションも、
なにもかも若者のものがいいっていうのが
おかしい。
茶髪に背中見せファッションより
白髪に赤いシャツのおばあちゃんファッションに
憧れるぞ、私は!
世の中の若者崇拝には、鉄拳だ!

って、怒った夜。夫が私の顔をしみじみ覗き込んでいった。
「毛穴、ぱっくりあいてる」
「あなたに出会った頃は、こうじゃなかったのに。
あたたのせいで、老けたんでしょー! 元に戻して!」
思わず叫んでいた。
「毛穴はがんばって生きた証」って
胸をはっていればよかったのに。
夫は、ムフフと笑いながら
「出会ったのは27歳、今38歳」とのたまう。

あーあ。怒っちゃった私も、やはり心のそこでは、
若さに憧れているのかな。
隣で寝息を立てている娘の肌がうらやましい(4歳だ…)。

4

昨日は、息子の試験のために
東京ビッグサイトに行ってきました。

いやはや大変でした。
何が大変って、「ゆりかもめ」!
なんであんなに混むんでしょう。
それにゆっくりのったり、観光しながら
走ってくれるので、なかなか着かないじゃないか!

コンベンションセンターがあるのだから
一度に大量の人を運ばなくてはいけないというのに
あの小さな「ゆりかもめ」は、いかがなものか!?

それに、複数の路線がはいっていない場所に
コンベンションセンターがあるのも、いかがなものか!?

もっといえば、地震に弱い湾岸エリアに
人を集めるのは、いかがなものか!?

って、昨日の私は、暑さとあいまって心の中は怒り玉。
でも、子ども達は観光気分で大喜びだったのだから
「いかがなものか!?」攻撃は、いかがなものか…
って結局自らを反省かあ。




4

昨日は、区立中学で行われた「トレーディング・ゲーム」を
見学させていただきました。
いや〜おもしろい! 中学生。
いろいろなアイデアをだしてきて、
それを大人に伝えたり、
お互いに交渉してみたり。なかなかです。
中にはもう将来は営業職だな!と思える子や
未来の職人、デザイナーだ!なんて期待してしまう子も…。

最近の子供たちについてよく
「コミュニケーション能力の不足」と評されますが、
私の印象では、昔の中学生より、今の子供たちのほうが
はるかに「on」の場面、社会的な、公的な場での
コミュニケーション能力は優れている気がします。
(ただ、自分の内面を表現する「off」の場面での
表現能力については、もちろん少し接しただけではうかがい知れません…。)

今回の「トレーディングゲーム」でも、
彼らの能力は遺憾なく
発揮されていたよう。
むしろ、私は、こうした機会を中学生で与えられ、
前向きに取り組み、自らの糧としていた彼らを
とても頼もしく思いました。
みんな、日本の未来を頼むぞ!!
ニュースなんかで、コメンテーターが
「今の子ども達は…」なんて悲観的に表現するけれど、
それに負けるな!
君たちは、すばらしい!

大人よ、悲観的な場面ばかりみて、
子供たちを評価することなかれ!
もっと、いいところを見て言葉をかけてあげよう!
ネガティブで、ステレオタイプの
若者批判には、鉄拳だ!

3

この春、娘にアトピー様のしっしんが
できたことがきっかけで、
我が家は生活スタイルを見直すことになりました。
そこで導入されたものの一つが
「減農薬・有機野菜」。
宅配で1週間に一度、新鮮で安心なお野菜が届けられます。

でも…これ、主婦にとっては一種のノルマ!
1週間ですべての野菜を食べきるように、
あー手料理に追われる毎日と相成ったわけです…。
娘のお弁当も、疲れの残る朝には
「チーン!」に頼ったりしていたのに
今や、有機野菜たっぷりのお弁当(注:まるごと手作り!!)。

とはいえ、皮つきの大根がこんなにおいしいなんて
ちょっと感動!
そして、こうした野菜が多くの消費者に支えられ
スーパーの野菜より“ちょい高”レベルで収まっていることにも
また感動なのです。
より多くの消費者が支持すれば、もっと安くなるはず。
消費者が、よりよい市場を作る…、
いよいよ日本もそんなレベルまで来たのか!?

「民間に任せたら…」なんていうことをいう偉い方々に、
この野菜を食べて欲しいなあ。
「民間によって実現したんです!」と
別に自分の手柄でもないけれど、威張りたい気分。
宅配だって、集荷までいち早くやってくれたのは
「民間」じゃなかったのかなあ?
うーん、「民間」、なめちゃいけません!

おいしい、安心野菜の宅配



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今日の鉄拳は、なんといっても道路公団でしょう。
ニュースを見ていた小学生の息子が
「なんで〜? どうして〜? 
だんご(団子?)」とくらいついてきました。

仕方なく、最近中学受験という存在を
知った息子にわかりやすいようにと、
「うーん、ある中学校の先生がね。
先生を辞めた後、小学生を集めた塾にお勤めして
もといた中学から入試問題をもらって
自分の塾の小学生に配って、
合格させようと思う子に、答えをおしえてあげるようなものかなあ」
と答えたから大変。
「それはいけないことだ!」と怒り出しました。
ごもっとも。
でもこの期に及んで、大人は「天下り」容認発言を
繰り返しているのが現実。とても子供にはいえません。

こうした税金の無駄遣いの見直しなくて
「サラリーマンにがんばってもらわないと」
なんて、ありえない。
でもだからといって、無駄遣いをやめることだけで
今の財政赤字は改善されるほど甘いものでもない。
それは、年金財政にもいれるのだけど。
とにかく、私たちは、徴収されたお金の行方に
もっともっと鋭い目を注ぐ義務がある!

そんなわけで、日本の財政がよくわかるサイトのご紹介
日本の財政を考える

この際、子供と一緒に税金を学ぶのもいいかも。
ゴー!ゴー! ふぁいなんすタウン

子供たちの将来のために。
政界も、お役人も、経済界も…要監視だ!

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