生活経済ジャーナリストあんびるの  「あんびる〜ばぼ〜日記」

大学1年生と中学3年生のママの日常は アンビリーバボーなことばかり! 「子供のお金教育を考える会」代表のあんびるが感じた ちょっと驚きの日常を気ままにご紹介します…。

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昨日は、息子の試験のために
東京ビッグサイトに行ってきました。

いやはや大変でした。
何が大変って、「ゆりかもめ」!
なんであんなに混むんでしょう。
それにゆっくりのったり、観光しながら
走ってくれるので、なかなか着かないじゃないか!

コンベンションセンターがあるのだから
一度に大量の人を運ばなくてはいけないというのに
あの小さな「ゆりかもめ」は、いかがなものか!?

それに、複数の路線がはいっていない場所に
コンベンションセンターがあるのも、いかがなものか!?

もっといえば、地震に弱い湾岸エリアに
人を集めるのは、いかがなものか!?

って、昨日の私は、暑さとあいまって心の中は怒り玉。
でも、子ども達は観光気分で大喜びだったのだから
「いかがなものか!?」攻撃は、いかがなものか…
って結局自らを反省かあ。




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昨日は、区立中学で行われた「トレーディング・ゲーム」を
見学させていただきました。
いや〜おもしろい! 中学生。
いろいろなアイデアをだしてきて、
それを大人に伝えたり、
お互いに交渉してみたり。なかなかです。
中にはもう将来は営業職だな!と思える子や
未来の職人、デザイナーだ!なんて期待してしまう子も…。

最近の子供たちについてよく
「コミュニケーション能力の不足」と評されますが、
私の印象では、昔の中学生より、今の子供たちのほうが
はるかに「on」の場面、社会的な、公的な場での
コミュニケーション能力は優れている気がします。
(ただ、自分の内面を表現する「off」の場面での
表現能力については、もちろん少し接しただけではうかがい知れません…。)

今回の「トレーディングゲーム」でも、
彼らの能力は遺憾なく
発揮されていたよう。
むしろ、私は、こうした機会を中学生で与えられ、
前向きに取り組み、自らの糧としていた彼らを
とても頼もしく思いました。
みんな、日本の未来を頼むぞ!!
ニュースなんかで、コメンテーターが
「今の子ども達は…」なんて悲観的に表現するけれど、
それに負けるな!
君たちは、すばらしい!

大人よ、悲観的な場面ばかりみて、
子供たちを評価することなかれ!
もっと、いいところを見て言葉をかけてあげよう!
ネガティブで、ステレオタイプの
若者批判には、鉄拳だ!

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この春、娘にアトピー様のしっしんが
できたことがきっかけで、
我が家は生活スタイルを見直すことになりました。
そこで導入されたものの一つが
「減農薬・有機野菜」。
宅配で1週間に一度、新鮮で安心なお野菜が届けられます。

でも…これ、主婦にとっては一種のノルマ!
1週間ですべての野菜を食べきるように、
あー手料理に追われる毎日と相成ったわけです…。
娘のお弁当も、疲れの残る朝には
「チーン!」に頼ったりしていたのに
今や、有機野菜たっぷりのお弁当(注:まるごと手作り!!)。

とはいえ、皮つきの大根がこんなにおいしいなんて
ちょっと感動!
そして、こうした野菜が多くの消費者に支えられ
スーパーの野菜より“ちょい高”レベルで収まっていることにも
また感動なのです。
より多くの消費者が支持すれば、もっと安くなるはず。
消費者が、よりよい市場を作る…、
いよいよ日本もそんなレベルまで来たのか!?

「民間に任せたら…」なんていうことをいう偉い方々に、
この野菜を食べて欲しいなあ。
「民間によって実現したんです!」と
別に自分の手柄でもないけれど、威張りたい気分。
宅配だって、集荷までいち早くやってくれたのは
「民間」じゃなかったのかなあ?
うーん、「民間」、なめちゃいけません!

おいしい、安心野菜の宅配



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今日の鉄拳は、なんといっても道路公団でしょう。
ニュースを見ていた小学生の息子が
「なんで〜? どうして〜? 
だんご(団子?)」とくらいついてきました。

仕方なく、最近中学受験という存在を
知った息子にわかりやすいようにと、
「うーん、ある中学校の先生がね。
先生を辞めた後、小学生を集めた塾にお勤めして
もといた中学から入試問題をもらって
自分の塾の小学生に配って、
合格させようと思う子に、答えをおしえてあげるようなものかなあ」
と答えたから大変。
「それはいけないことだ!」と怒り出しました。
ごもっとも。
でもこの期に及んで、大人は「天下り」容認発言を
繰り返しているのが現実。とても子供にはいえません。

こうした税金の無駄遣いの見直しなくて
「サラリーマンにがんばってもらわないと」
なんて、ありえない。
でもだからといって、無駄遣いをやめることだけで
今の財政赤字は改善されるほど甘いものでもない。
それは、年金財政にもいれるのだけど。
とにかく、私たちは、徴収されたお金の行方に
もっともっと鋭い目を注ぐ義務がある!

そんなわけで、日本の財政がよくわかるサイトのご紹介
日本の財政を考える

この際、子供と一緒に税金を学ぶのもいいかも。
ゴー!ゴー! ふぁいなんすタウン

子供たちの将来のために。
政界も、お役人も、経済界も…要監視だ!

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本日付の新聞「フジサンケイリビングアイ」
18面に「子どものおこづかい」についての
コメントが載っております。
機会があったら、ぜひご覧ください!

今日は、打ち合わせでずっと外出。
そんなわけで、じっくり怒りを熟成できず
鉄拳日記はお休みです。

よって、今日は、「あった(小2)おすすめの本」コーナーに変身。
お金や経済活動を通して
社会やお金、お金で買えないものや心…などが学べる本を
小2の男の子「あった」がご紹介します。

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「くまの子 ウーフ
 おかあさんおめでとう」
神沢利子作  (ポプラ社)

 きょうは、お母さんのたんじょうびです。
なにをプレゼントしようかとなやむウーフ。
小鳥のアドバイスをもとに、お母さんのすきな
ブドウをとりにいきました。
 けれどはちみつをとるときに、
みつばちにさされてしまいました。
しかもブドウもつぶしてしまいました。
しかたなく、花をつんでかえりました。
でも、お母さんのいちばんすきなものは、
ころんでも元気なウーフでした。


<おすすめポイント>
森なのに、ウーフが花火とか
森にないものをお母さんにプレゼントしようと
していたのがおもしろいですよ。


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ここのところ下の娘(4歳)が夏風邪で
幼稚園を休んでいます。
「経済サミット」のあった日だけなぜか熱が下がり、
安心して行ってこられたのですが(親孝行!?)。
そんなわけで仕事は、たまるばかり…。

で、今日は女性誌の記事のための下取材を
お昼寝の間にしているわけです。
テーマはタイムリーにも「働くママの支援策」。
この4月に「育児・介護休業法」が改正されて
小学校入学前の子供がいると、1年に5日休みが取れるようになりました。
え!? 1年に5日? そう、水疱瘡になったら、オシマイ…って
これ短すぎない!?

それから厚生労働省が7月をめどに
「緊急サポートネットワーク」事業を進めています。
これは、病気の子供や急な出張の時に助けてくれるというもの。

でも、子供が病気の時に母親がまず思うのは
「この子供、なんとかならないか!?」ではなく
「この仕事、なんとかならないか!?」のはず。
昨年、泊りがけで四国に講演に行ったとき、
息子が発熱したと聞いて、もう飛んで帰りたい気分になってしまった。
私も母親が働いていたので、
病気の時、どんなに心細いかよくわかる…。


厚生労働省のサイトには
「子供が病気の時に困る」という母親がいかに多いか
データがあげられていたけれど、
それは「この仕事、なんとかならないか!」と困っているんです!
厚生労働省さん、
子供が病気のときくらい、母親をそばに付き添わせてあげてください!
ワークシェアリングとかを支援してくれた方が
よっぽど、人間的だと思うんだけれど…。
子供は、モノじゃないんだから!

子供の成長にあわせて、母親が働けるような
寛容で、緩やかな社会がいい。
お母さんを、働かせよう、働かせようという政策には鉄拳です!

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昨日は内閣府主催の「経済教育サミット」に
参加してきました。
詳細のご報告は、また後ほど、ホームページに
掲載するとして…。雑感を。

印象に残った言葉がいくつかあったのですが、
ドキリとしたのが
竹中経済財政政策担当大臣が最後におっしゃっていたこと。
「政策は薬である。副作用が必ずある。
メディアは、効き目はさておき
副作用だけをとりあげて、そこに終始してしまいがちである。
そこに経済教育の必要性を感じたりする」
という趣旨の発言でした。

私も女性誌や新聞などのメディアで、
年金問題など、今薬を必要としている問題について
取り上げることがある身。
その際、やはり「効き目」のみならず、
「副作用」を取り上げるのは絶対必要だと思います。
でもその上で、「効き目」に「副作用」を上わる
メリットがあるのか、ないのか
きちんと読み手側が判断できるようなものに
していかないと…。
紙面は限られているし、問題は複雑だし、
言うが易し、行うは難し…。
そんなわけで、自らに鉄拳。

「経済教育サミット」終了後、
剣道のお稽古中の息子と娘のところに駆けつけると…。
なんと娘は、お稽古をさぼって、見学しているではないか!
今日は娘も一緒に、鉄拳です…。

鉄拳日記がお休みの日は
「あった(小2)おすすめの本」をご紹介します。
お金や経済活動を通して
社会やお金、お金で買えないものや心…などが学べる本を
小2の男の子「あった」がご紹介します。

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「ねぼすけスーザのおかいもの」
広野たか子作 福音館

いつも、ねぼすけな女の子スーザ。
マリアおばさんが、フライパンを10回たたくと
やっと目をさまします。でも、きょうはちょっとちがいます。
マリアおばさんがおきるまえに、おきました。
スーザは、ろばのサンチェスのせなかにのって、
町へ行きました。
アンヘルさんところではたらいた、
おきゅうりょうでイスをかおうとします。
でもイスをかうお金がありません。
がっかりしていると、こわれたイスがありました。
そしてじぶんでイスに色をぬったりしながら
ついにマリアおばさんにプレゼントできました。
お金なしでも、
じぶんでイスをなおしてプレゼントしたところが、
すごいとおもいました。

「ねぼすけスーザのおかいもの」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4834014134/qid%3D1120912486/250-9382169-2707435

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 昨日、喜びに沸いたはずのロンドンが一転、
悲劇に見舞われました。
 もう10年近く前になりますが、私もイスラエル滞在中に、
あやうくテロの被害にあいそうになったことがあります。
私が去って30分後、エルサレムの通りで
バスの爆発テロがあったのです。
ホテルに帰ると、受付のおばんさんが、
私の肩をたたいて、無事を喜んでくれたのを覚えています。

平和な日々を突如恐怖に陥れるテロは
絶対に許されることではありません。
でも、イスラエルで、イスラエル人の居住エリアと
パレスチナ人のそれとの明らかな経済格差を目の当たりにすると
歴史や、民族や、宗教の違いだけでなく
こうした貧富の差が憎しみを、増幅させるように思えてなりません。
そして今、グローバル化を迎えて、
ますますイスラム社会との格差は拡大するばかりです。

テロ→戦争→テロ→戦争…。
こうした暴力の連鎖を断ち切るためには、
「われわれの価値観」(ブレア首相)を強調することでなく、
お互いの価値観を理解しようとすること。
そして先進国の冨を分かち合うことではないのでしょうか。
暴力は、何も解決しないのです。

一緒にニュースを見ていた、我が家の子供たち。
昨夜の就寝前の読み聞かせは、『七夕ものがたり』から
『ガンジー』の伝記に変更になりました。

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いや、驚きました。
2012年オリンピックの開催地が、なんとロンドンに決定!
ロンドンといえば、ニューヨークと並んで
オリンピックという平和の祭典を開催するに
最もふさわしくない都市の一つじゃないですか!
イラクには、まだ平和が訪れていないというのに
本来、立候補するのさえ自粛すべき。
それとも世界を治めたような勝利の雄たけびを上げるつもりでしょうか。

それにしても、お金持ちの国めぐり、
自国の豊かさ自慢のオリンピックは
もうたくさん。
開催される国も、ホームの有利さとお金とでメダルをもらう国も
固定化されてきたら、見ていてもちっとも楽しくない!

ここは「オリンピック開催基金」を作るべし。
そして、「平和」を謳うオリンピックに賛同する先進国は、
ここにお金を寄付。夢は、アフリカでの開催だ!

一緒に開催地決定のニュース速報を見ていた小2の息子は、
さっそく「ロンドン、連れて行ってね」とのたまった。
「絶対、行かない!」と私。
…というか、2012年には息子は15歳。
自分が一緒に行ってくれないんじゃないか?

とにかく、最初の鉄拳はロンドン!なのでした。





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