生活経済ジャーナリストあんびるの  「あんびる〜ばぼ〜日記」

大学1年生と中学3年生のママの日常は アンビリーバボーなことばかり! 「子供のお金教育を考える会」代表のあんびるが感じた ちょっと驚きの日常を気ままにご紹介します…。

2006年02月

3

今、鳥取・米子空港で
飛行機を待っている。
実は高所恐怖症の私、
飛行機は大の苦手なのである。
なのに、到着便は、容赦なく揺れて
もう、生きた心地しなかったんだな。
他の人は、平然としていたけど。

だいたい、あんな鉄の塊が空を飛ぶことが
私には理解できない。
私は飛行機自体を信じられないのだ。

かつてエレベータもだめだった。
それを東工大出の正統派理系の義兄と
物理学専攻の実姉が2人がかりで
エレベーターの仕組みやら安全装置やらを
解説してくれて
なんとなくエレベーターが
理解でき、ようやく恐怖症から
開放された。
人間、理解できないものは怖いのだ。
私が飛行機が怖いのは、
宇宙人が怖いのと似ているのだ。

実は橋も、壊れないでいるのが理解できない。
だから怖くて渡れない。
そして高いビルもだめだ。
窓が壊れないでいるのが
理解できない。
ビルの屋上もだめだ。
もしかしたら自分が飛び降りるかも
しれない。
自分が理解できないから
やっぱり怖いのである。

やれやれ、こうしてみると
世の中私の理解にできないもので
あふれている。
だから私はいつも怖いのだ。
怖いのだ…。

1

疲れた。とても疲れた。
本当―に疲れている。

希少性とかトレードオフを
子どもたちに教えているくせに
自分で自分の体力の希少性を
理解していないから
こういう問題が起こるんだ。
私は頭も弱いが、心も弱い。
でも一番弱いのは体なのだ。
昨日の対談のときから
ウルトラマンだったら
胸のボタンがピコピコいうんだろうなと
思っていた。
それなのに今日も、この地球で
突っ走ってしまった…。
それでこのざまである。

トレードオフの状況の中で
あれもこれもやりたがるから
いかんのだ。
はあ。

とにかく疲れた。
この前のブログで
「こんにちは」を「こんにちわ」と
書いて、小学生の息子に笑われた。
こんなこと、間違えるはずがない。
なのに間違えたのは
それほどまでに疲れているということだ。
(だから…笑わないでね)。

このまま3月末まで忙しさは続く。
3月のビッグイベントで
燃え尽きよう…。
そして宇宙に帰ろう。
シュワッ。

5

今、秋田からの帰り道、
「あきたこまち」の中である。
一度、やってみたかったんだ。
車中パソコン。
なんだか六本木ヒルズな気分である。
だれも、私がこのブログに写真さえ
満足に取り込めないとはわかるまい。
ひひひ。

秋田は寒いと聞いていたので
今日はズボンの下に、ユニクロで買った
「ズボン下」をはいていった。
ババシャツもミズノのハイテクのものにした。
それにお腹に1個、背中に二個
そして両足に1個づつ、カイロを貼り付けた。
靴の上から、取り外しできる
スパイクまで装着した。
万全だった。

が、意に反し、秋田はハイパーだった。
あきたこまちの中も、会場も
もちろん暖房。
会場までも立派なアーケードがあり
雪を踏まずに会場へ。
暑くなり、カイロははずしたのだった。
がっくり。

が、帰りの秋田は
また別の顔だった。
立派なアーケードをものともしないで
吹き抜ける吹雪。
これぞ雪国ということを
しっかり教えてくれたのだ。
おまけに車両故障で「あきたこまち」も
なかなか駅に入ってこない。
駅のホームでは
しっかり吹雪に抱かれた。
ありがとう! 秋田。

しっかし、あきたこまちはすごいぞ。
吹雪の中、バチバチ雪をはじきながら
猛烈な勢いで突き進んでゆく。
東海道新幹線より、すんごくゆれるのも
また臨場感抜群である。

車内の人が、
私のように六本木ヒルズな自分を
演出しない理由がわかった。
揺れて、打てないのである。
あー、気持ち悪くなってきた。
人間、無理は禁物である。
もう書くのやめよう。
無理してもらうのは、
あきたこまちくんだけで十分だ。
私はこっそり頭の中のパソコンで、
今日の講演の一人反省会を…。

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