2006年06月

2006年06月22日

福井に行ってきました!5

福井に行ってきました。
3度目の福井は、とてもハードな3時間講演。
来てくださるのは、お忙しい先生方。
なんとか有意義で、退屈しないものをと考え
アクティビティを7つ盛り込んだ
スペシャルバージョンで挑みました。

アクティビティは、ゲームスタイルでも
5〜10分で終えること。
そして一つのアクティビティで理解することは
1つであること…とするのが私の考える
理想のパターン。
ただ楽しかった!で終わらないように
言いたいコトがよく伝わるように
コンパクトに、シンプルに…。
でも、言うは易し、行なうは難しなのです…。

講演の終了後、アクティビティはもとより
「よく取材されていますね」と
いっていただけたのが
とてもうれしかった
どう教えるかも大事ですが、
何を教えるのかもとても大事。
取材して、問題をよく見て、よく声を聞いて
そして何を教えるべきか考えないと。
そう思いながら、
なにかと後回しになってしまいがちで
いつも気になっている取材。
「だいじょうぶ、ちゃんとやってるよ」と
いってもらえたみたいで、ホッなのでした!

このアクティビティの一部を
「感じる経済」としてサイトでもご紹介しています。
http://www.kids-money.jp/workshop.htm
ご興味のある方、
どうか私を呼んで〜(小梅太夫です…




taieri1109 at 14:56|Permalinkclip!鉄拳日記  | 鉄拳日記

2006年06月05日

求む! よきモデル1

このブログを書こうとしていたら
村上ファンドの村上世彰氏逮捕の一報が
入ってきました。

日本の株式市場は、
本当の意味ではまだほんの子ども。
今は、どう育つべきか
あるべき姿のモデルを
模索している段階です。
小泉首相の「公正かつ
信頼される取引がなされるように
そのような体制をつくって
いただきた」というコメントをみると
堀江被告、村上容疑者ともに
「そのような体制」のモデルではない、
あるべき日本の資本主義のモデルではないと
軌道修正する意味での
“逮捕”ではないかという気がします。

あるべき姿とは、
法令順守はもちろん、
法の隙間をぬうやり口も歓迎しない。
「敵対的買収」という“目新しい”方法も
日本においてはその実、
会社や株主に利益をもたらすどころか
停滞と混乱を巻き起こすにすぎなかったことも
モデルになりえなかった理由かもしれません。

とても優秀な頭脳が
なぜモデルとなりえなかったのか−。
かつて渋沢栄一は
「片手にソロバン、片手に論語」と
いいました。
でも今の時代についていこうとしたら
ソロバンをはじくだけで精一杯。
論語をひも解く間も
なかったのかも知れないなと、ふと思うのです。

新しい時代の寵児が、2人とも
表舞台から去りました。
これから、どんな寵児が登場するのだろう。
「○○さんみたいになりたい!」
「そうねえ〜」と
親子で感じいることができるような
よきモデルが登場することを願うばかりです。
そうしたモデルが生まれてこそ
みんなが希望を持って生きられる
経済社会となるのですから。



taieri1109 at 18:04|Permalinkclip!鉄拳日記  | 鉄拳日記