生活経済ジャーナリストあんびるの  「あんびる〜ばぼ〜日記」

大学1年生と中学3年生のママの日常は アンビリーバボーなことばかり! 「子供のお金教育を考える会」代表のあんびるが感じた ちょっと驚きの日常を気ままにご紹介します…。

2014年02月

今日は、東京地方すっかり春です

娘の早朝練習に付き合った後、
午前中コラムの入稿を済ませたところで…
洗濯をする時間がなくなってしまった!
残念!!

そして、これから
娘の小学校最後の保護者会です。

よって、【「毒金」出版記念連載】は
今日はお休みです!!

代わりに…といっては何ですが^_^;
見本で届いた本の写真です〜(*^_^*)

honnnoshashinn

さて、前回に引き続き
「毒になるお金 幸せになるお金〜ママと子どものためのお金レッスン35〜」
発売に至るまでの裏話をお話します(*^_^*)

いつも育児の傍らに置いておいていただきたい
お金教育のバイブルのような本を…と思って考えた本ですから
出版の際に、一つだけ譲れない条件がありました。
それは、長く売っていただきたい…ということです。

ところが、この出版不況です。
出版社はどこも倉庫の在庫を抱えることを
嫌がるのです。
これまでの本も、部数としてはかなり売れたのですが
売れるスピードが遅いとかで
長く売ることができなかったのです。

でも考えてもみてください。
育児に関する本などは、
対象がそもそも「該当する年頃の子どもがいる人」という具合に
限定されてしまいます。
一般の人を対象にした、例えば村上春樹さんの本に比べて
対象人数がそもそも少ないのです。

しかしその代わり
対象になる人は、学校から卒業するかのように
どんどん入れ替わっていく…
つまり長く必要とされるのです。

こうしたことを理解してくださる編集者の方…
と思っていたら、
出版業界では知る人ぞ知る、さる人物(!)から
プラス出版のKさんをご紹介いただきました。

Kさんは、物腰はとても柔らかいのですが
お話してみるととても熱い、スポーツマンでした。
なによりも良い本を出したいという情熱はものすごく
そのためなら体の酷使もいとわない、
スポーツマンらしい勢いのある方です。

そしてお子さんも小学校低学年で
私がしているお金教育にもとてもご興味がおありだということでした。

「実はうちの子がね…」
「あ、うちもそうでした!」なんていう話で
打ち合わせの時から大盛り上がり!
子煩悩パパと教育ママのトーク全開でした!

そして、Kさんとの話し合いの中で
少しずつ詳細が形づけられて行きました。
Kさんのご尽力で、無事企画会議にも通りました。
これが、昨年の春のことです。

でもこの後、筆がまったくすすまなくなる事態になるのです…。

この続きは次回^_^;








3月4日に私、あんびるの新刊本
「毒になるお金 幸せになるお金〜ママと子どものためのお金レッスン35〜」
発売されます!

実はこれ…
本当に紆余曲折があり
もがき苦しみがあり…
そして思い入れのある本なのです…。

そこで、発売記念…といっちゃあなんですが
これから連載で、出版までの道のりを
このブログで連載してみようかなと思います

第1回は…
「思いは…やっぱり本でしょ!」

本を書くのは、実は5年ぶり
なぜかというと、子どもの受験や
講演会やら何やらで本当に余裕がない日々を送っておりました。

もともと体が弱いので
日常生活と子育て、仕事でいっぱいいっぱい(+_+)

前に本を何冊か出しているのですが
その直後には必ず熱を出して寝込む…を
繰り返していたのです。
ですから、正直言って、
1冊書き上げる体力的な自信がなかったのです…。

でも…。
前の本「お金のしつけ」から年月が過ぎ
世の中はリーマンショックがあったり
3.11の東日本大震災があったり…。
お金を巡る世界が大きく変わってきました。

ここで「お金教育」に携わる者として
沈黙していていいのか。
せっかくいろいろ勉強させていただいたり
子供のお金教育を考える会にお声を寄せていただいたり
各地で講演会やワークショップをする機会をいただいているのに
その成果を世の中に還元しないままでは
申し訳ない…という思いがしてきたのです。

もちろんサイトや講演会やワークショップといった
機会もあります。

でも…やっぱり本という形がベストだという思いに駆られました。

先程書きましたように
体が弱くてよく寝込む私の隣には
小さい時からいつも本がありました。
いつでも、どんな時でも、必要に応じて知識や知恵を与えてくれる
すばらしい存在です。
サイトはパソコンを起こさなくてはいけないし
赤ペンでマークをつけて自分のモノにすることはできません。
講演会などは、その場で気付く重要な機会ですが
出向かなくてはいけません。

そこで
やっぱり…本でしょ!

という思いが日々強くなっていったのです。

ママの隣で
いつも困ったときや考えたいときのヒントになる本。
「お金」の教え方を
おしつけや旧来の価値観にとらわれることなく
また人としての生き方を含めて考えられる本。

また寝込んでもいいから、頑張って書こう!
と思った時には、もう漠然とそんなコンセプトが
頭に浮かんでいました。

育児への不安でいっぱいだった時
隣にいつもおいていたのは
出産した病院の小児科部長だった
細谷亮太先生のご著書「よくわかるはじめての育児」という本でした。
今もボロボロになったものが
書棚にあります。
こんな本を残せたら…。

次回はこうした思いを実現してくれる
編集者との出会いについて書きたいと思います。


この春の進級・進学を控えて
早くも「お小遣い値上げ交渉」に入ったお宅もあるのではないでしょうか!?

このたび「そのお小遣いが子どもをダメにする!?」という
衝撃的な言葉が入った帯をつけて…
新刊本が発売されました!
タイトルは…

「毒になるお金 幸せになるお金〜ママと子どものためのお金レッスン35〜」
無題


子どもにとって「毒になるお金」とは?

「幸せになる」ために教えたい「お金」との付き合い方とは…?

具体的にどうしたらいいの?


こうしたすべての疑問に答えます!!

すぐに取り組める35ものレッスンがあったり
家でできる『カレー作りゲーム』のワークブックがついていたり…

これ一冊で、お金教育がな盛りだくさんの内容です。

amazonですでに予約販売が始まったようです。
(多分…近くの書店でも…??)

ぜひお手に取ってくださいませ〜

「毒になるお金 幸せになるお金〜ママと子どものためのお金レッスン35〜」







先週は、山口県の柳井市の小学校で
5・6年生に授業をしてまいりました!

柳井市は、白壁と金魚で有名なところ。
白壁の街並みは、本当にタイムトリップ気分を味わえます。
この白さを保存するのは、さぞ大変だろうと…
主婦は心配してしまいますが^_^;
写真 2


その白壁の街並みを彩るのが金魚。
写真 3

こんな風に、いくつもぶら下がっています。
外国の方が喜びそうな風情です。

…と、観光のような書き出しになってしまいましたが
実はこの柳井市、
知る人ぞ知る消費者教育の先進都市なのです!
くわしくは、文科省の消費者教育推進委員会で平成25年度に編集した
「地域における消費者教育実践のヒント集」に書かせていただきましたが
数々の町を挙げての取り組みをされています。

今回の目的は、もちろん授業!
5・6年生に各1時限授業をしてまいりました。

子どもたちは、素直で
瀬戸内海の海を思わせる明るい子どもたちでした。
授業の後、教壇で片付けをしている私のところに
わーっとよってきてくれて
授業の感想などいろいろな話をしてくれました。
本当に人懐こくて、かわいい!(*゚∀゚)っ
すっかりうれしくなってしまいました。
打てば響く!とは、このことですね。

柳井市は、広島市からも山口市からも
だいたい同じくらいの距離にあるそうです。
東京から日帰りで行ったので
少々ハードでしたが
山陽本線の電車の車窓から覗く瀬戸内海を
堪能することができました(*^_^*)
写真 1


1月30日・31日に行われた
文部科学省のイベント「消費者教育フェスタIN千葉」で
公開授業をしてまいりました( ´∀`)つ

中学校の特別支援学級での授業でした。

特別支援学級の指導にお詳しいY教授に
教材の工夫や、授業の展開についていろいろご指導頂きました。
また現場の先生方にもお話を伺い、
学級の様子も事前に見せて頂きました。
さらにお子さんが特別支援学級に通っている友人には
親の立場からの助言をいただきました。

こうして紆余曲折の末、学習指導案、
教材、ワークブックができあがり
「カレー作りゲーム」特別支援学級バージョンが
無事完成して、やっと授業の日を迎えました。

当日は、担任の先生を始め多くの学校の先生が
授業のためにいろいろ気を配ってくださり…
誰一人として飽きることなく、
集中して、楽しく、「お金」を学ぶことができました。

授業が終わり、先生に「素晴らしい授業でした」という
お言葉を頂いた時
本当にほっとして、腰が砕けそうでした^_^;

なによりも多くのお客様が見学されるという環境の中でも頑張った生徒、
気を配ってくださったそして先生方
Y教授、友人…皆様の力の結晶だったような気がします。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
今回完成したこの指導案と教材等は
ずっと大切にしたいと思います。

この中で学んだことも多くありました。

特に特別支援学級での
個別の指導案をつくるといった個人の成長に注目する指導方法は
とても勉強になりました。
これは普通級であってもまったく変わらないはず。
超変わり者の長男が、普通級で普通を求められ、
親として悩んだとき、仕事で知り合ったS先生に
「スーパーマンを育てなくていいのよ。
その子が少しづつでも成長していることが素晴らしいのだから」と
いっていただいたことを思い出しました。

子どもたちは、一人ひとり違っても
成長の可能性があることは、みな同じ。
私も少しづつでも成長できるよう、頑張ろうと思いました。

この公開授業で全てを出し切り
そしてその翌々日は
神奈川県で消費者教育の指導者を目指す方への
講座でした。

…結果…力を出し切ってしまい…
喉がガラガラに…!

今も、ちっと痛いです(´;ω;`)



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