生活経済ジャーナリストあんびるの  「あんびる〜ばぼ〜日記」

大学1年生と中学3年生のママの日常は アンビリーバボーなことばかり! 「子供のお金教育を考える会」代表のあんびるが感じた ちょっと驚きの日常を気ままにご紹介します…。

2014年04月

さて、しばらく間があいてしまいましたが
「親と子のお金相談室」は
「子どもがスマホを欲しがる」の7回目です


スマホの3大困った点
,い犬
被害 
スマホ依存

のうち、スマホ依存についてです。

「スマホ依存」とは
スマホの使いすぎで
健康や日常生活に影響が出るようになってしまった状態。
ただ長時間やっているだけでなく、
自分でやめようと思ってもやめられない、
自分自身でコントロールが不能になってしまう状態のことをいいます。

一時期、『ネット依存』が話題になりましたが、
「スマホ」というどこでもいつでもネットにつながるツールによって
昨今は、より「ネット依存」になりやすい環境ができてしまいました。

2013年に厚生労働省研究班(代表・大井田隆日大教授)が行った
10 万人を対象にしたアンケート調査では、
ネット依存の中学生は6%、高校生は9.4%。
中高生全体にあてはめるとあわせて51 万8000 人と
推計されています。

その依存率は大人の4倍!

中高生の間でよく利用されている動画や
LINEなどは
リアルな人間関係とリンクしていることが多く
リアルな人間関係を維持するために
「スマホ」から離れられない…という実態もあるようです。

本人がやめたくてもやめられない…

そして「スマホ」に振り回わされて
生活が乱れていく…

そんなわが子を見ていたら
親は本当につらくなりますよね…。

そうなる前に、いろいろ手を打ちたいもの。

そんなとき「毒になるお金 幸せになるお金」(ブラス出版)にも書いた
“わが家ルール”がモノを言います

「我が家は夜、取り上げられちゃうんだ…」という言葉で
悪循環をもたらす人間関係に
歯止めをかけることができる…ということもあります。
時には、親が悪者になることも
子どもを守るためには必要ですよね…


もうすでに依存がみられるようでしたら
スクールカウンセラー等専門機関に相談してみることを
おすすめします。


これまで7回にわたり
子どもが『スマホ』を欲しがった時の対処法を
書いてきました。
ステップ1が親子ともにスマホを買う「目的」を考えるというものでした。
ステップ2が「良い点」と「困った点」を話し合うということ。
今回の「スマホ依存」の話は
この「困った点」の3つ目でした。

次回は、「目的」を検証し
「良い点」「困った点」について親子で話し合った後の
ステップ3について、お話します。




サイトもリニュアルされました! 

ぜひ、こちらもアクセスしてみてください


今日は、横浜でお仕事でした

5時間近く集中して
真剣に取り組み

さすがに疲れて
フラフラ歩いていると…

かわいい天使さん発見!

2014-04-24-17-55-24







いやされました

いや〜がんばりました

な、な、なんと


サイトをリニュアル致しました〜

写真 (13)



「子供のお金教育を考える会」発足10周年にして
念願のサイトリニュアルです


少しは見やすくなったかな〜と
思っております

このリニュアルを進めるために
重〜くなってしまったパソコンの中にあった書類や写真、動画を
クラウドに移したり…
でも私のvistaは、icloudに対応していなかったり…
ホント、紆余曲折ありました

このために、仕事しすぎたのですよ〜

ぜひぜひのぞきに来てくださいませ。

サイトは…こちら


「毒になるお金 幸せになるお金〜ママと子どものためのお金レッスン35」(ブラス出版)も
好評発売中です






休日に少し体を休めて…復活です
仕事→眠くなる→コーヒーを飲む→胃が痛くなる
仕事→肩がこる→頭痛がする→頭痛薬を飲む→胃が痛くなる…
と、まあ、仕事が原因かと

でもでも、復活したので
また甘いものたくさん食べるぞ〜!!
復活→甘いものでお祝い→コーヒーを飲む→胃が痛くなる…


さてさて…「親と子のお金相談室」6回目です。
前回、スマホの3大困った点
,い犬
被害 
スマホ依存

のうち、,い犬瓩砲弔い討話しました。

今日は被害についてです。

「平成25年度(2013年度) 青少年のインターネット利用環境実態調査」
(内閣府、2014年3月)によると、
小学生で6.0%、中学生で25.7%、高校生では81.1%が
スマートフォンを持っています。

そして、スマホ保有者のうち89.2%が
「無料アプリのみ」利用しているという結果に

意外に子どもたち賢いじゃない!という感じですが…

いやいや「無料アプリ」だからといって
笑ってはいられないのです

「無料」アプリは、なぜ無料なのでしょう…?

それは端末内に保存されている
個人情報と引き換えに「無料」なのかも


個人情報等を端末から盗み取って、
外部に送信するような不正アプリはもちろん、
普通のアプリでも、不自然なアクセス許可を
ユーザに求めてくることがあります。

で、この「アクセス許可」とは何かと言うと…。

例えば
「電話発信」の「アクセス許可」をしてしまうと
アプリが電話番号や端末識別番号、SIM情報を読み取ったり…

「個人情報」の「アクセス許可」なら
アプリがアドレス帳などのデータを読み取ることも…


こうして「アクセス許可」を求めてきた結果
渡してしまった、電話番号や電話帳、位置情報などは
インターネットを通じて第三者に送信されてしまう可能性だってあるのです!!

いや〜「無料」ほど高いものはないって
昔の人はうまいこといいました


こうした被害だけでなく
未成年者がよくやってしまうのが…

スマートフォンで写真を撮影したときに、
端末のGPS機能で、撮影した写真に
緯度経度情報が含まれてしまうというケース。


自宅で撮影した写真をインターネット上に公開すると、
緯度経度情報から自宅がわかってしまう…なんていうことも…

知らない人に写真と住所がわかってしまうなんて
無防備な子どもにとって危険すぎます…

こうした「怖いケース」について
親子ともよく学んでおく必要があります。

なんといっても、新しいツールですし
後からいろいろな「怖いケース」がでてきます。

親子ともに勉強、ですね。

「怖いケース」の報道があった時や
知った時に
家庭の中で「えーうそ!怖い」などど
話題にしておくといいですね

下記のリンクもぜひ活用してください

総務省「インターネットトラブル事例集ダウンロードページ」

さて、いきなりamazonで売り切れをおこし
ご心配をおかけした
「毒になるお金 幸せになるお金
〜ママと子どものためのお金レッスン35〜」ですが
徐々に書店に並ぶようになってきたようです。
写真 hirazumi


ぜひぜひお手にとってご覧ください!
…じゃなくて、お買い求めください^_^;


ついに…ダウンです

今朝、娘を朝練に連れていった後
学校に見送った頃から…
頭痛が始まり

昨日胃痙攣だったから
薬も飲めない



それもこれも…

飛ばし過ぎが原因…

わかっているんだけど
せっかちは治らんです

新年度が始まり…2週間以上たったのですが
まだ昨年度の「活動報告書」が仕上がりません…
なんで溜めちゃったのかな…

貯金は貯めていいけど
ストレスと仕事は溜めちゃ駄目ですね…

ちょっと落研出身ぽいところが見えたところで…

本題に行きましょう〜

いよいよ本丸…スマホの「困った点」出しです!

実は…

スマホには…

3大困った点というのが存在するのです

それは…
,い犬
被害
スマホ依存

です

順を追ってお話しましょう。

まず,痢屬い犬瓠廖

子どもたちがガラケーでなくスマホを欲しがる理由の一つは
SNSが便利だからです。

その中でも「LINE」は、
高校生の間ではもう当たり前といってもいいくらいです。

で、このLINE、グループを作ったりできるのですが
問題なのは「気に入らない子はずし」が簡単に
しかも密かにできてしまうこと。

だからこそ、子どもたちは
「即レス」にこだわるわけです。

そして言葉も非常に少ないこと、
時にはスタンプが言葉の代わりを果たすことがあるため
心が敏感になっている思春期には
非常にやっかいな問題を引き起こすことがあります。


スタンプなどは、言葉で表わしきれない微妙なニュアンスを
表情に代わって伝える役目を果たしてくれることもある一方で
誤解を生む原因にもなるわけです。
例えばな表情を
『興味ない』ととらえることも、『困った』ととらえることもできるわけです。

学校のリアルな人間関係と
LINEでの人間関係を
うまくさばけるようになるのは
相当なコミュニケーションスキルが必要だと思います。

そうしたスキルを養うこともまた勉強ですが…。


ホント、縦横無尽に情報が行きかうネットの世界にも
運転免許があったらいいのに…と思ってしまいます


スマホを持っていなければ
「うち、まだ買ってくれないんだよ」と
親のせいにして、こうした難しい関係から逃れることもできますが
持っていたら、巻き込まれることは十分想定できます。

ですので、まだ子どもは仮免許運転中の身だということを理解し
親でも、学校の先生でも、塾の先生でも…
SOSを出せる環境を作る必要があるでしょう。

大人の方が子どもに相談してもらえるのはスキルを
持っていなければいけないわけで…ああ、難しい…。

次回は、△里い蹐い蹐僻鏗欧砲弔い
お話します。

やっぱり小さいころから
歯止めのかかる子に育てておく必要がある…と思ったら…

この本がオススメです>>






新学期が始まって1週間。
我が家の子どもたちも、疲れが目立ってきました

今日は、夫が買ってきてくれた芽キャベツを活かして
薬膳スープをつくるつもりです
子どもたちが好きではないクコの実も
入れちゃおう〜

っと、スープの制作に入る前に…
今日も元気に【親と子のお金相談室】です!

「子どもがスマホを欲しがる」の4回目

スマホを買う前の検討事項のステップ1は目的の確認でした。
小学生なら、ここで早くも「必要なし」の判定がでる
ご家庭も多いかもしれませんね

目的を考えて、これはメリットがあるじゃないか!
と思ったら、さらに検討を深めていくことになります。

ステップ2は…
良い点困った点を考える、です。

「意思決定チャート」を使うと更にわかりやすく整理できます。
ここでは割愛します。
詳しくは…宣伝になっちゃいますが…>



この本の巻末のワークブックをご覧ください

話をスマホに戻しましょう

特に思春期の子どもの場合
大事なのがこの「良い点」の検討です。

スマホなんて…!と、親がスマホの悪い点ばかりを
見ていることがわかると
子どもはそれだけで、
「親はわかってくれない」という思いをいだいてしまいます。

もちろん良い点もあるよね!と
認めてあげて、子どもの欲しいという気持ちに
共感することも大事です

例えば、メッセージアプリのLINEは
電話が通じなくなってしまうことが予想される災害時でも
LINEなら連絡が取れる…ということもがえられます。

また就職活動の際には、
就活SNSや求人サイトで情報を常に集めることができますし
カレンダーアプリでスケジュール管理もできるでしょう。
また、地図アプリ、乗換案内アプリは
知らない土地に行くときに便利です。

考えられる良い点をどんどん書き出して
ここは大いに盛り上がってください。
親世代には勉強になることもありそうです

そして、次に考えたいのが
「困った点」ということになります。

次回は、この「困った点」について
お話をします

娘の中学入学、そして息子も高校2年になり
大学受験準備に入る…ということで、
この春は、本当によく掃除をしました

もうゴミを出し過ぎて
肩が凝り、腕が上がらなくなる
くらいだったんですよ〜

そしてようやく今日、
自分の机の周り、書類を片付けました
やっと仕事も新年度を迎えられます

すっきりしたところで…
「親と子のお金相談室」は
「子どもがスマホを欲しがる」の3回目です

今日からは、「スマホが欲しい!」と言われた時の検討事項を
順を追ってお話していこうと思います。

ステップ1は“目的の検討”です。


親子でよく何に使いたいのか
その使用目的を検討しようということです。

ここを十分話し合うことで
スマホを買う必要性がそもそもあるのかないのか
親子ともに見えてくることがあります。

特に小学生の場合…
連絡用でしたら、ガラケーで十分事足ります。
ゲームなどのアプリで遊ぶのだったら
スマホでなくても、他に遊びはあるでしょう。

まだ「スマホ」を持っている子が
少数派の世代ですから、
お友達に自慢したい!という思いを
子どもが抱いていることもあるかもしれません。

そんな時にはモノで優位に立つのではなく、
自分ならではの良さが見つけられるように
アドバイスできるといいですよね



中学生・高校生では
またいろいろな「目的」がでてくるでしょう。

このぐらいの年頃になると…もっともらしい
「目的」を出してくるので
次のステップ2で
よく検討していくことが必要になります

次回は、「スマホが欲しい!」と
言われた時の検討事項ステップ2について
お話していきます

お金の悩みは…本で解決


娘の謝恩会、卒業式、大会、入学式…
それに伴う部屋の片付け、模様替え…諸々で
親子ともお疲れムードです

今朝は、子どもたちを送り出した後…
記憶がなく…
バタンキューしていました!

起きた時に
何曜日なのか…
何時なのか…まったくわからず…

怖かった!! ^_^;

で、今週末は学校公開…あひゃー


そんな中ですが…親と子のお金相談室
「子どもがスマホを欲しがる」の第2回です。


スマホを欲しがる背景には
お友達の存在あり…というお話を前回しました。

小学生では4人に1人程度の保有率ですから
欲しがるのは
「お友達に自慢したい」とか
「アプリで遊びたい!」とか…
そのような理由が多いものです。

ですから“おうちの方針”でいくことに
親自体、あまり躊躇しないことでしょう。

問題は中学生からです

実は、友だち文化においては
「メール」と「LINE」は決定的な違いがあります。

それは、返信の速度、です。

「メール」に対して「LINE」は、即返事!が基本、、、のようなのです。

そうなると、どうなるか。

子どもはいつでもスマホを覗き込み
いつでも友だちとつながり
いつでもスマホが最優先…ということになりかねません。

つまり、「メール」はマナーを教えるだけでOKであっても
「スマホ」を与えるということは
子どもに
お友達との付き合い方だけでなく
時間の使い方…
何を重んじ、何を優先するのか
そして今何をするべきなのか…
もっといってしまえば
自分自身の“生き方”を考えさせなくてはいけなくなる…
というわけです。

最近聞いたのは
中間テストや期末テストの最中に、
自分が勉強に身が入らないと
「LINE」で友だちとつながる。
そうすることで、友だちもまた
勉強ができないようにする…という話…


一度つないだ「LINE」は
そう簡単に親がコントロールできなくなるのです。

先日、愛知県刈谷市の全小中学校が
「夜9時以降の携帯、スマホ禁止」を各家庭に求めることを決めて
全国的に話題になりました。
このニュースを聞いて
子どもはさておき
親はさぞほっとしたことだろう…と思ってしまいました。


ただ、『文化』というのは
大人の思惑とは別に
子どもたちの中で根づいていくもの。

せめて親としては
安易に「みんな持っているから」と認めるのではなく
子ども自身の性格、友だち関係を含め
スマホを買った場合の「よい点」「困った点」を
子どもと一緒によく考えてみたいものです。

その際、
近著「毒になるお金 幸せになるお金
〜ママと子どものためのお金レッスン35〜」の
巻末付録につけた「カレー作りゲーム」のワークブック中の
“意思決定チャート”が参考になると思います。




次回から検討ステップ別に
考えていきたいと思います




すっかり春ですね
東京では、もう葉桜になりました。

そして昨日は、娘の中学校の入学式
制服がうれしいようで、
前日からファッションショーをしていました

さて、新しい生活とともに
お友達も新しくなり…
ガラケーをスマホに変えて!!とねだられる季節でもあります。

実は最近、いろいろなところで
「子どもがスマホを欲しがるのだけれど
どうしたらいいのか」というご相談を受けているのです。

そこで親と子のお金相談室、今日からしばらく
このスマホ問題について考えていきたいと思います。

まず実態からみていきましょう。

子どもにスマホをねだられる時の子どものよく言うセリフが…
「みんな持っている」です

本当に「みんな持っている」のでしょうか。

ベネッセが2013年に行った調査では
子どもが自分用の携帯電話・スマートフォンを所有している割合は
高校生で約91.4%、中学生で47.0%、小学生で26.0%。

高校生では10人中約9人、中学生で半分、小学生で4人に1人…といったところでしょうか。

そしてそのうち、スマートフォンをもっている人は
高校生で62.7%、中学生で34.0%、小学生で7.1%でした。

高校生ではなんと半分以上が、中学生でも3人に1人がスマホ所有者ということになります。
ところが小学生になると10人に1人にも満たなくなります。

小学生のいう「みんな持っている」は、否定された感じですね

これが東京都に限って見てみると…また事情が違います。

同じく2013年に警視庁が
都内の中高生に聞いた調査結果があります。
それによると、
携帯電話を持つ中学生の割合は82%。高校生はなんと98%!
そのうちスマ―トフォンを保有している人は
高校生が74%、中学生が42%という結果に!

高校生では4人中3人が、中学生でも2人に1人近くが
スマートフォンをもっているとなると…。
「みんな持っている」というのもあながちウソではなくなってきます。

特に中学生には2012年7月の同様の調査時は23%でしたから
この1年でほぼ倍増したことになり
急速に子どもたちの間に広がってきていることがわかります。

実は息子も学校でよく『スマホ』が話題になるといいます。
今年高校2年になった息子は、
秋に修学旅行に行きます。
修学旅行は班ごとの行動になる関係で
連絡をスムーズに…ということで
「LINE」を使って連絡を取り合おうということになったそうです。
しかし息子の班では、6人中スマホ保有者はわずか2人…。
結局「メール」でいいんじゃね?ということになったとか(笑)。

実はこの「スマホ」、
子どもたちの主な欲しい理由に「LINE」にあり
「LINE」が、子どもたちの所属している集団で
どのような機能をはたしているかが
ポイントになっているのです。

次回は、この辺のスマホと子どもたちの友だち文化について
考えていきたいと思います

最後になりましたが
「毒になるお金 幸せになるお金
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