昨日は、区立中学で行われた「トレーディング・ゲーム」を
見学させていただきました。
いや〜おもしろい! 中学生。
いろいろなアイデアをだしてきて、
それを大人に伝えたり、
お互いに交渉してみたり。なかなかです。
中にはもう将来は営業職だな!と思える子や
未来の職人、デザイナーだ!なんて期待してしまう子も…。

最近の子供たちについてよく
「コミュニケーション能力の不足」と評されますが、
私の印象では、昔の中学生より、今の子供たちのほうが
はるかに「on」の場面、社会的な、公的な場での
コミュニケーション能力は優れている気がします。
(ただ、自分の内面を表現する「off」の場面での
表現能力については、もちろん少し接しただけではうかがい知れません…。)

今回の「トレーディングゲーム」でも、
彼らの能力は遺憾なく
発揮されていたよう。
むしろ、私は、こうした機会を中学生で与えられ、
前向きに取り組み、自らの糧としていた彼らを
とても頼もしく思いました。
みんな、日本の未来を頼むぞ!!
ニュースなんかで、コメンテーターが
「今の子ども達は…」なんて悲観的に表現するけれど、
それに負けるな!
君たちは、すばらしい!

大人よ、悲観的な場面ばかりみて、
子供たちを評価することなかれ!
もっと、いいところを見て言葉をかけてあげよう!
ネガティブで、ステレオタイプの
若者批判には、鉄拳だ!