今日は息子と一緒に、近くの国立大学が実施してくれた
小学生向けの実験講座に参加してきました。
現役の研究者にお話を伺いながら
一緒に実験ができるなんて、
なんて贅沢なんでしょう!(しかも無料!)

研究者は、やはり自分の学問が大好き。
教える側が、とてもおもしろがっているので
こちらも自然とおもしろいと思えるようになってしまう。
この手の授業の与える感動は、
若い身にはズンっとくるんだな!

実は私もそんな体験が。
今から、○年前、高校2年の夏休みに
駿台予備校の「箱根セミナー」というのに
参加しました。要は、夏期講習の合宿版なのだけれど
そこにまだ理科大の講師でいらした
あの数学の秋山仁先生が講師でいらしていました。
そう。「世界いち受けたい授業」を受けたのです!
「秋山の定理」なるものを教えていただき
なんかとても感動したのでした。
文系・現役で進学…を決める前だったら、
間違いなく理系の道を選んだのでは…。
時すでに遅しだったのが、悔やまれます。

そんなわけで、今回、息子を連れて行こう!と
思ったわけなのですが。
昨日の雑誌連載の打ち合わせ&原稿書きで
今日の私は、とてもお疲れ。
こういう贅沢な機会が、今の子ども達はたくさん与えられ
うれしい反面、その情報を収集し、
休日に連れて行く親は大変なのです。

これは金融の自由化と同じ。
教育の自由化は、情報収集能力やら
選択能力やら、時間的ゆとりやら
個人に求められるものも、また増すのです。
これについていけないと、
「負け組」になってしまうのも同じだったら…
困るなあ…。