昨日は、京都でワークショップ。
子供たちが「これ、できへんわ〜」と
方言で話しかけてくれるのが
なんともかわいい
1時間に詰め込めるだけ詰め込んだので、
新幹線なみの授業だったけど
「もう、かえるの〜?」と追いかけてきてくれた
子供たちがいることろを見ると
楽しんでいただけたのかなあ。

そんなわけで、今日はバタンキュー。
寝転がりながら新聞を見ていたら
なに?「キャベツを破棄」だって!?
なんていうこと! 食べられない人が
この地球上で同じ時を過ごしているというのに…。

市場は、時としてこういうヘマをおかす。
「需要と供給」なんていうのが経済の授業では
必ずでてくるけれど、
実は、あの図の通り行かないことのほうが多い。
図の通りなら、キャベツだって豊作で価格が下がれば、
需要が伸びて価格も下支えされるはず。
が、どうもこのキャベツ、人気もないらしい。
「お料理のレパートリーがすくない」
「むくのが面倒」というのがその理由。
確かに、ブロッコリーとかの方が
色が濃くてかっこいいし、
ちょこっと切ってレンジでチンすれば、
マヨネーズだけでも十分いただける。

でも本当は、薬になるくらい身体にいいんだぞ、キャベツは。
そこで、あんびる家御用達の簡単キャベツ料理を。
まずキャベツをまるごと、おなべ半分ぐらいにお湯でゆでる。
茹で上がったら、熱湯に気をつけながら
まな板の上で、葉を広げていく。
ゆでられていると、これが簡単。
そしてその葉と葉の間に、ひき肉を詰める。
再び、おなべに戻して
コンソメで煮る。
時間はかかっても、手はかからないから
子供の勉強を見ながら出来る、簡単料理。
材料費はしめて500円なり。
どうだ!
みんな、キャベツを食べよう!
ドンドン食べて、需要を伸ばそう!

さて明日は、埼玉で講演。
かわいいキッズがいないけれど、
頑張ろう。