行ってきました、選挙。
選挙は、日本の未来予想図を描くためのもの。
今問題となっている755兆を越える日本の借金は
確実に子供世代への負担へとつながるわけで
誤った判断で本当に迷惑蒙るのは今の子供たち。
そういった背景も考えて
我が家では、小2の息子に擬似投票権を与えました。

「ママが納得すれば、キミの意見で投票するかも」
なんていったもんだから、本人はすっかり本気モード。
自民党はどういう世の中にするのか
民主党なら…と、
テレビや新聞でいろいろなことを“聞きかじり”始めました。
私も質問攻めにあって、うんざりしたけれど
今日の朝、彼は一つの政党に心を決めて
こっそり教えてくれました。
理由も聞くと、それはそれは子供らしくて
ちょっぴり笑ってしまったけれど、
私の決めた政党ともピッタリ一致。
「よし、じゃあ、ママが変わって投票だ!」と
家族みんなで投票所に向かいました。

と、こいこまではいいのだけど、
投票所で3箇所も紙をいれるところを見て
彼はすっかり混乱。
「なんで? ママ、今何かいたの?」と
騒ぎ出してしまった!!
難しいんだな、この選挙制度の説明は。
家に帰ったらゆっくり説明するから…
とはぐらかして帰ったものの…。
すっかり気力の失せている母なのでした。

ちなみに子供との話のきっかけによいのが
財部さんが作られている日本の借金時計。
http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/index.htm
それから財務省の「財務大臣になって予算を作ろう」
というサイトも、親子でトライすると面白い。
http://www.mof.go.jp/zaisei/game.html
この選挙、
日本の将来の財政について親子で考えるきかっけに
ちょうどよい教材…かもしれません。