すっかり感動。
うーん、こういう本を子どもに
読んで欲しいのよね…
という本を発見!
そんなわけで、今日は、
サボりぎみの「あったおすすめ本」に代わり、
「あんびる おすすめ本」です。

内閣府の調査によると、
2002年のニートの数は、推定で約85万人。
約85万人もの悩める若者がいるわけです。
職業選択の自由が一応認められ、
豊かにもなった今、仕事選びは
かえって難しいものになったのかもしれません。
でも、大学卒業以来、まがりなりにも
ずっと仕事をしている私としては、
自分に向く仕事を探すことに固執するより、
今与えられた仕事を一生懸命していく中で
自然と天職というものに導かれていくんだよ…
と教えてあげたい気がするのです。

で、そんな職業観を見事に
そして愛情深く教えてくれる児童小説が
まさに今日紹介したかった本
「おじいさんと青い外套」です。
悩める若者に、
そしてこれから悩んでしまうかもしれない
子どもたちにぜひ読んでもらいたい本です。
ルビもふってあるから、
小学校高学年から読めますよ。

「おじいさんと青い外套」

おじいさんと青い外套