昨日深夜にテレビ朝日で放送された
「朝まで生テレビ」に、
東京大学教授・小森陽一先生が
出演されていました。
小森先生は、私の大学時代のゼミ担任。
ぜひ見ねば…と思いつつも、
昨日は馴れないテレビの取材があって
クタクタだったので、
まぶたがくっつかないうちに録画をセット。
今朝起きてすぐ見ることにしたのでした。
 先生の議論される様子を見て、
ゼミの後や、ゼミ合宿で、
時間を忘れて夜通し議論した
大学時代が懐かしくよみがえってきました。
当時は、論議する中で衝突を繰り返すことに
腹を立てたり、理解されないことに
おへそを曲げたりもしていました。
しかし今になってみると、
新進気鋭の研究者が、
よくぞ私たち学生のために貴重な時間をさいて、
青臭い議論につきあってくださったものだと、
そのありがたさが身にしみます。
それは明らかに大学の教師としての
職務を越えた、長時間にわたる、
エネルギッシュなものでした。

あと数年もすると、
私も当時の小森先生の年齢に達します。
もし自分が次世代に向けて
何かしら出来ることがあるのなら、
先生にならって、時間を割き、労力を惜しまず、
勤めていこうと思うのでした。
肝心の「朝まで生テレビ」の主題
「日本国憲法改正か否か」については、
また折を見て。
なにしろ我が家の“次世代”が
私の時間と労力を
欲しそうにしているもので…。