大人が子どもを守る、
なんていうのは
幻想にすぎないんだろうか。
大人は、かなり勝手である。

ホリエモンのニュース一色の
今日の朝刊に
こんなベタ記事があったのを、
ご存知だろうか?

いわく「収益が落ち込んでいるため
競輪も、競馬のように19歳以上なら
学生も参加できるようにする」
というもの。
大学進学率が上がり、
一方で来年には大学全入時代を
迎えるといわれている今
学生ダメは、キツイということなのか?
それとも、新しいマーケットとして
学生のフトコロを狙っているのか?

学生に参加を許可するのは、
馬券を買っている学生を調査したところ
害が認められなかったからでもないし、
もちろん、学生がそう望んだからでもない。
学生に門戸を開く理由は、ただ一つ
収益確保のためだ。
ホントに大人は、身勝手である。

大学生をみてみるといい。
毎年春になると、
新歓コンパで飲みすぎて
救急車を呼んだ…なんていうことが
ニュースになるくらい、
まだお酒の飲み方も分からない、
“お子ちゃま”である。
賭け事との付き合いが上手にできると
どうして想像できようか??

ここのところ大学生が
悪質商法にひっかかる例が
増えていると聞いている。
どこまでも狙われる大学生。
「お金教育」、ますます大切になりそうだ。