ダンボール一杯の積読していた
論文と本と格闘中。

今日は教育学の本を1冊読みました。
うーん、教育哲学の視点で金銭教育を
捉えてみると、見え方が違ってきます。
金銭教育も、キャリア教育も
表面的に消費社会と折り合いをつけるのではなく
社会の流れの中で人として
どう「自立」していくのかという
根源的な問いに答えることを
考えていかないと
いけないことを痛切に感じました。

新しい「教育」を考えることは
常に責任がつきまとうものです。
今、携わっている「教育」を
検証することを怠らず、
そして問い続けようと思います。

今や学校の3分の2で何がしかの形で
教師以外の人間が教壇に立っています。
私も中学・高校の教員免許は持っていますが
幼稚園や小学校の教員免許は持っていません。
それなのに教壇に立っている。
このことの意味と意義と責務を
自分自身に問い続けようとも思います。

今ほど教育が問われている時代は
なかったと思います。
試行錯誤はあるかもしれない。
でも、みんなが真剣に、この時代に適した
教育を考えていることは
よい結果をもたらのではないかとも
思うのです。
高知県に行ったとき、
校長をリタイアされた先生が
おっしゃっていました。
「教育は、トライアンドエラー。
やらないより、やったほうがいいことが多い。
迷わず挑戦して欲しい」
この言葉を支えに
日々、勉強です。