3月11日(金)に発生いたしました東日本大震災により被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

早くブログの更新を…と思いながら、想像をはるかに超えた出来事に、言葉を失っておりました。
どんな言葉を発したとしても、虚しく、また偽善的に思えてならなかったのです。
東京の私が、どれほどの共感をもって
言葉と向き合えるというのでしょうか。

震災時、私は横浜で行われていた神奈川県の消費生活審議会から
ちょうど自宅に戻ったところでした。
家族はバラバラでしたが、なんとか終結することもできました。
家の中は、書類や本が散乱し、
水槽の水がばらまかれましたが、
元に戻すこともできました。

今、やっと少し落ち着きました。
そしてやはり「言葉」に頼ろうという気持ちになりました。
「言葉」しかないという気持ちになりました。

宮城県、福島県には、親戚を始め
ワークショップをともに楽しんだ子どもたち、
講演会等でお世話になった方々も多数いらっしゃいます。
連絡の取りようのない方々、また連絡してもつながらない方々ばかりです。
みんなの顔を思い浮かべながら
少しでも元気になってほしいという切なる思いを込めて
言葉を見つけています。
機会をみつけて、お届けできるように…。