仕事柄、若いお母様方と話をさせていただく機会が多々あります。
その中で、最近よく耳にするのが「原発ノイローゼ」とか
「放射能ノイローゼ」といった言葉…。

離乳食を始めたの赤ちゃんを育てているAさんは
「後から基準値を上回っていたものが
市場に出回っていました…という報道を耳にしたときから、
離乳食の材料に非常に気を遣うようになった」といいます。
レトルトの離乳食も使わずに、いくつもスーパーを回って
自分の納得のいく産地の材料を集めています。
「毎日全品目の検査が行われているわけではない。
後から、実は基準値を上回っていたといわれても困る。
そんなに心配することはないといわれるかもしれないけど
これからこの子は、私たちより放射性物質に近いところで
生きていくわけですから、少しでも危険から遠ざけたい」。

毎日、1歳の子供に外遊びをさせているBさんは、
「インターネットで、毎朝ガイガーカウンターや
風向きをチェックするのが日課になった」といいます。
「子どもが砂場で、砂を口にしようものなら
ものすごい声を出して止めちゃいます。
もう原発ノイローゼ!」

そろって口にされるのは、「育児のストレスが増えた」ということ。
通常の育児ストレスへのアドバイスなら、
私たち先輩ママができるけれど…。

生産者や販売している企業は
独自にきめ細かい調査をして
「赤ちゃん安心マーク」をつけてくれないだろうか。
行政は、公園の調査を、これまたきめ細かく
してもらえないだろうか。

未曾有の事態に、何にもアドバイスできない
先輩ママは、歯がゆい思いをしています。
不安なお母様方に…
ベネッセさんの下記サイトが参考になれば…。

非常時の子育て情報
http://care.shimajiro.co.jp/