3月4日に私、あんびるの新刊本
「毒になるお金 幸せになるお金〜ママと子どものためのお金レッスン35〜」
発売されます!

実はこれ…
本当に紆余曲折があり
もがき苦しみがあり…
そして思い入れのある本なのです…。

そこで、発売記念…といっちゃあなんですが
これから連載で、出版までの道のりを
このブログで連載してみようかなと思います

第1回は…
「思いは…やっぱり本でしょ!」

本を書くのは、実は5年ぶり
なぜかというと、子どもの受験や
講演会やら何やらで本当に余裕がない日々を送っておりました。

もともと体が弱いので
日常生活と子育て、仕事でいっぱいいっぱい(+_+)

前に本を何冊か出しているのですが
その直後には必ず熱を出して寝込む…を
繰り返していたのです。
ですから、正直言って、
1冊書き上げる体力的な自信がなかったのです…。

でも…。
前の本「お金のしつけ」から年月が過ぎ
世の中はリーマンショックがあったり
3.11の東日本大震災があったり…。
お金を巡る世界が大きく変わってきました。

ここで「お金教育」に携わる者として
沈黙していていいのか。
せっかくいろいろ勉強させていただいたり
子供のお金教育を考える会にお声を寄せていただいたり
各地で講演会やワークショップをする機会をいただいているのに
その成果を世の中に還元しないままでは
申し訳ない…という思いがしてきたのです。

もちろんサイトや講演会やワークショップといった
機会もあります。

でも…やっぱり本という形がベストだという思いに駆られました。

先程書きましたように
体が弱くてよく寝込む私の隣には
小さい時からいつも本がありました。
いつでも、どんな時でも、必要に応じて知識や知恵を与えてくれる
すばらしい存在です。
サイトはパソコンを起こさなくてはいけないし
赤ペンでマークをつけて自分のモノにすることはできません。
講演会などは、その場で気付く重要な機会ですが
出向かなくてはいけません。

そこで
やっぱり…本でしょ!

という思いが日々強くなっていったのです。

ママの隣で
いつも困ったときや考えたいときのヒントになる本。
「お金」の教え方を
おしつけや旧来の価値観にとらわれることなく
また人としての生き方を含めて考えられる本。

また寝込んでもいいから、頑張って書こう!
と思った時には、もう漠然とそんなコンセプトが
頭に浮かんでいました。

育児への不安でいっぱいだった時
隣にいつもおいていたのは
出産した病院の小児科部長だった
細谷亮太先生のご著書「よくわかるはじめての育児」という本でした。
今もボロボロになったものが
書棚にあります。
こんな本を残せたら…。

次回はこうした思いを実現してくれる
編集者との出会いについて書きたいと思います。