娘の謝恩会、卒業式、大会、入学式…
それに伴う部屋の片付け、模様替え…諸々で
親子ともお疲れムードです

今朝は、子どもたちを送り出した後…
記憶がなく…
バタンキューしていました!

起きた時に
何曜日なのか…
何時なのか…まったくわからず…

怖かった!! ^_^;

で、今週末は学校公開…あひゃー


そんな中ですが…親と子のお金相談室
「子どもがスマホを欲しがる」の第2回です。


スマホを欲しがる背景には
お友達の存在あり…というお話を前回しました。

小学生では4人に1人程度の保有率ですから
欲しがるのは
「お友達に自慢したい」とか
「アプリで遊びたい!」とか…
そのような理由が多いものです。

ですから“おうちの方針”でいくことに
親自体、あまり躊躇しないことでしょう。

問題は中学生からです

実は、友だち文化においては
「メール」と「LINE」は決定的な違いがあります。

それは、返信の速度、です。

「メール」に対して「LINE」は、即返事!が基本、、、のようなのです。

そうなると、どうなるか。

子どもはいつでもスマホを覗き込み
いつでも友だちとつながり
いつでもスマホが最優先…ということになりかねません。

つまり、「メール」はマナーを教えるだけでOKであっても
「スマホ」を与えるということは
子どもに
お友達との付き合い方だけでなく
時間の使い方…
何を重んじ、何を優先するのか
そして今何をするべきなのか…
もっといってしまえば
自分自身の“生き方”を考えさせなくてはいけなくなる…
というわけです。

最近聞いたのは
中間テストや期末テストの最中に、
自分が勉強に身が入らないと
「LINE」で友だちとつながる。
そうすることで、友だちもまた
勉強ができないようにする…という話…


一度つないだ「LINE」は
そう簡単に親がコントロールできなくなるのです。

先日、愛知県刈谷市の全小中学校が
「夜9時以降の携帯、スマホ禁止」を各家庭に求めることを決めて
全国的に話題になりました。
このニュースを聞いて
子どもはさておき
親はさぞほっとしたことだろう…と思ってしまいました。


ただ、『文化』というのは
大人の思惑とは別に
子どもたちの中で根づいていくもの。

せめて親としては
安易に「みんな持っているから」と認めるのではなく
子ども自身の性格、友だち関係を含め
スマホを買った場合の「よい点」「困った点」を
子どもと一緒によく考えてみたいものです。

その際、
近著「毒になるお金 幸せになるお金
〜ママと子どものためのお金レッスン35〜」の
巻末付録につけた「カレー作りゲーム」のワークブック中の
“意思決定チャート”が参考になると思います。




次回から検討ステップ別に
考えていきたいと思います