さて、しばらく間があいてしまいましたが
「親と子のお金相談室」は
「子どもがスマホを欲しがる」の7回目です


スマホの3大困った点
,い犬
被害 
スマホ依存

のうち、スマホ依存についてです。

「スマホ依存」とは
スマホの使いすぎで
健康や日常生活に影響が出るようになってしまった状態。
ただ長時間やっているだけでなく、
自分でやめようと思ってもやめられない、
自分自身でコントロールが不能になってしまう状態のことをいいます。

一時期、『ネット依存』が話題になりましたが、
「スマホ」というどこでもいつでもネットにつながるツールによって
昨今は、より「ネット依存」になりやすい環境ができてしまいました。

2013年に厚生労働省研究班(代表・大井田隆日大教授)が行った
10 万人を対象にしたアンケート調査では、
ネット依存の中学生は6%、高校生は9.4%。
中高生全体にあてはめるとあわせて51 万8000 人と
推計されています。

その依存率は大人の4倍!

中高生の間でよく利用されている動画や
LINEなどは
リアルな人間関係とリンクしていることが多く
リアルな人間関係を維持するために
「スマホ」から離れられない…という実態もあるようです。

本人がやめたくてもやめられない…

そして「スマホ」に振り回わされて
生活が乱れていく…

そんなわが子を見ていたら
親は本当につらくなりますよね…。

そうなる前に、いろいろ手を打ちたいもの。

そんなとき「毒になるお金 幸せになるお金」(ブラス出版)にも書いた
“わが家ルール”がモノを言います

「我が家は夜、取り上げられちゃうんだ…」という言葉で
悪循環をもたらす人間関係に
歯止めをかけることができる…ということもあります。
時には、親が悪者になることも
子どもを守るためには必要ですよね…


もうすでに依存がみられるようでしたら
スクールカウンセラー等専門機関に相談してみることを
おすすめします。


これまで7回にわたり
子どもが『スマホ』を欲しがった時の対処法を
書いてきました。
ステップ1が親子ともにスマホを買う「目的」を考えるというものでした。
ステップ2が「良い点」と「困った点」を話し合うということ。
今回の「スマホ依存」の話は
この「困った点」の3つ目でした。

次回は、「目的」を検証し
「良い点」「困った点」について親子で話し合った後の
ステップ3について、お話します。




サイトもリニュアルされました! 

ぜひ、こちらもアクセスしてみてください