先週は
また都内の小学校での講演がありまして
またまた保護者の皆様に大変お世話になりました。
その講演の後、直行で神奈川県の消費生活審議会。
一日置いて、安城市の小学校で行われる
研究発表会に行ってきた次第です。

この安城市の小学校には
6月にも伺って、高学年にワークショップをしたので
成長が楽しみでした!

いつもは一期一会…なので
私にとって、とても貴重な経験でした。
自分で望んだこととはいえ
ゲストティーチャーはさみしい部分もあり…
今回は、みんなの成長した姿を見ることができて
本当に充実した気持ちで帰ることができました。

いろいろ感心したところがあったのですが
中でも印象に強く残っているのが
5年生のクラスの話あい。

ひとつの意見に賛同する人が多く、
話し合いの流れが決まってきたとき、
ある児童が、空気のながれを気にすることなく
手を挙げて
自分の意見をはっきり言ったのです。
どちらかというと、言いにくい意見でした。
そうしたらみんなも「へー」なんていいながら、
しっかりその意見を受け入れて、中にはさっそく賛同する子も…。

発言した子は、自分自身に自信があることはもちろん、
クラスのみんながきっと受け止めてくれるだろうという安心感が
しっかりあるのですよね。
そして先生も、わかってくれるという信頼感…。
本当にいいクラスだと思いました。

高学年になっても発言が活発なのは
こうした「受け止めてもらえる」という信頼関係があってこそ。
廊下を歩く校長先生に、子供たちみんなが熱視線!を浴びせて声をかけてくるのが
こうした信頼関係ができている何よりの証拠

アクティブラーニングは、こうした土台があってこそ
成り立つものなのだと思いました。

私は一期一会だけど…
一つのきかっけになれるように
できることを考えていきたいと思います。

学ぶことの多かった安城市の小学校の研究発表。
帰り道の夕焼けがきれいでした。

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