緊急事態宣言から1週間以上が経ち
私の仕事仲間も一部、在宅でのお仕事になってきています。

でもお子さんがいらっしゃる場合、
在宅ワークは、イライラの種になりがちです。

そこで息子が0歳のころから在宅ワークをしていた私の
限られた経験からで大変恐縮ですが、
イライラを抑えるためにとった方法を
ご参考までに、ここに書いておこうと思います。

まず今回は、子どもが未就学児までの場合です。

方法\験荵間は子どもにあわせる

会議など決まった時間にパソコンに向かわなくてはいけないケースを除き
基本的には、子どもの時間にあわせて仕事を行うようにします。

これまでの習慣で
午前中に〇〇を終わらせ、午後××を…などと
スケジュールを立てたくなるものですが
この自分で立てたスケジュール通りにいかないことが
イライラのもとになってしまいます。

子どもが寝たら、〇〇をしよう。
→寝てからのものは、集中が必要な業務

おもちゃに夢中になったら、××を少し進めてみよう。
→中断しても大丈夫な業務

くらいに考えておきます。

締め切りが厳格にある仕事は、
前倒し、前倒しにやっておく必要があります。


∋劼匹發氾按貪に向き合う時間を作る
 
ずっと子どもを見ながら、仕事をする…となると、
子どもにもイライラが募ってきます。
ママ、見て! 見て! が子どもの基本ですから。

そこで日に何回か(回数、時間は子どもの個性による)は
仕事から離れ、徹底的に子どもに付き合います。
恋愛と同じで、子どもも
追えば、逃げます。
スマホを片手に…ではなく、徹底的に一緒に遊ぶのです。

すると…一定時間過ぎると、
自分ですっと自分の世界に入っていく…
そんなタイミングが訪れます。
ここで、そっと離れて仕事タイム。

いや、うちは、そんな時間は訪れない!
しかもまだ、言葉が通じない!という場合は…
「おもちゃローテーション」が有効です。

ひとりで遊ばせるには、おもちゃが子どもにとって新鮮であることが大切。
といっても、常に新しいおもちゃを与えなくても大丈夫です。
一部のおもちゃを、1週間程度隔離し、与えるだけで
小さい子は「新しい」おもちゃとして認識します。
これを我が家では「おもちゃローテーション」と称し、
常に一部のおもちゃは、隔離し、ローテーションで与えていました。

ほかにも、パッケージや小箱などをリサイクルすると
それらも「新しい」おもちゃとして認識されるので、おすすめです。

言葉が通じるようになったら
時計の針がここまでいったら、ママとお遊びタイム。
ここまでは、○○ちゃんのお仕事(ひとり遊びをこう呼んでいた!)タイムね。
と、時間を区切ることも可能です。

イライラしたら、離れる

子ども中心に生活し、仕事をその隙間で…などとしていると
間違いなく、仕事時間は限られます。
私自身は、この体験で、だいぶ生産性を上げることができたと
思っているのですが、
仕事量によっては、とてもとてもこなすことができず
締め切り前に徹夜はざらでした。

早く寝てくれないかな、寝てくれないかな…と
こちらが思えば思うほど、子どもは寝ません!
イライラが伝わるのでしょうね…。

そのイライラが募り、そして体がしんどくなり…
どうしても子どもに怒りをぶつけてしまいそうになったら…
迷わず
自分を隔離してください!

わが家は狭いので、私はトイレに逃げ込んでいました。
そこで深呼吸(トイレですが…)。

自分にとって一番大切なものはなにか…思い出す時間。
もう一人の自分に自分を抱きしてめてもらう時間。

これが、在宅ワークには、とても重要です。

トイレにこもっていたら
泣いていた子どもがトイレの扉の前でまっていて
「ダイジョブ? ママ、ダイジョウブ?」っていって
いい子いい子してくれたことも…。

怒りをぶつけるよりは、隔離がいいに決まっています。

…そして、そんなことも、いつか、きっと思い出になります。

以上、先輩ママの思い出話でした。

次回は、子どもが小学生以上の場合…を書きたいと思います。