生活経済ジャーナリストあんびるの  「あんびる〜ばぼ〜日記」

大学3年生と高校2年生のママの日常は アンビリーバボーなことばかり! 「子供のお金教育を考える会」代表のあんびるが感じた ちょっと驚きの日常を気ままにご紹介します…。

カテゴリ: おすすめ絵本

いよいよGW後半ですね!

赤ちゃんのいるママはGWも
結構大変なことが多いもの。

両家の実家に親孝行に行ったり…( ´∀`)つ

昔のようにGWを楽しもうと思っても
赤ちゃん連れの外出は思い通りには
いかなかったり…( -д-)ノ

下手すると、
まだまだパパになりきっていない夫に
置いていかれたり…(`ε´)ムカー

そんな行き詰った感を
少し軽くしてくれるのが
ママのための絵本「ママにも泣きたいときがある」です。

NEC_0671

ママにも泣きたいときがある 泣き虫赤ちゃんのママへ [Kindle版]


あ、これ、私が書いたものですヾ(=^▽^=)ノ
宣伝でごめんなさいm(__)m
電子書籍なので
アマゾンか、携帯ならhontoという電子書籍の販売アプリから買えます。

ちょっとイラっとしたときとか、
こっそり読むと…落ち着きます〜。

GW中のママのお守りに…ぜひ!m(__)m








今日のおすすめ絵本は
絵本界の巨匠・五味太郎さんの作品です。

軽くて、小さくて、工夫いっぱいの
「手のひら絵本シリーズ」は、
お出かけのとき、よくバッグに入れて持ち歩いていました。

本に小さな穴があいていて、
ここを使った、面白いストーリーが展開されるのです。

「ぼく とおれるよ」(偕成社・以下同)は、
小さな穴に向かって、ねずみさんが走っていく絵が続きます。
私は、「ぼく、とおれるよ〜」と言いながら
指でとっとっと、と走らせては、
穴に指を入れ、
次のページをめくったものでした。
ぼくとおれるよ

同じシリーズの「やあ みなさん」は、
目のところが穴になっています。
やあみなさん
後ろから手をまわして
指を穴から出して読んでいました。
「やあ みなさん」の口調が
だんだん井上用水さんのモノマネになってしまって
一人で笑ってしまうこともしばしば…(*゚∀゚)っ

同シリーズの5作目になる
「このゆびなあに」。
このゆびなあに

この本では、穴が動物のしっぽの場所だったり、
鼻だったり…。
穴から指を入れて
それっぽく演出してあげます。

こんな風に、親が工夫で来て
演出できて…
一緒に遊べる絵本は
外出時のぐずり対策にピッタリです。

スマホのアプリでも
そうした工夫のされているものがあるようですが
紙をめくる楽しさは、また別物のような気がします。

若いお母様方にも
ぜひお勧めしたい
コミュニケーション絵本です。




絵本紹介の第2弾は、「ね、おはなしよんで」(童心社)です。
NEC_0634

これは、かなり厚い一冊です。
中にモモちゃんのお話や、泣いた赤おに…など
読んであげたい名作が、たくさん詰まっています。
お話だけでなく、詩もあるのが特徴。

そして目次にもある工夫がされています。

それは「愛すること」「見つめること」など
テーマごとにカテゴリー分けされていること。
子供にちょっとした日常の困難さがあったとき
さりげなく処方箋的に読んであげることができるのです。

NEC_0633

我が家では、この本は息子より娘の方が
気に入っていました。

枕元に置いてあって
タイトルを読んであげていくと
娘が読んでほしいタイトルをリクエストしてくることが
多かったです。

ただ比較的長いお話が収録されているので
読む方に体力と力量が要求されてしまいます( ´∀`)つ
パスしたい日もあったなあ…。

この本の初版は確か1960年代。
70年代くらいまでに出版された本を
私は好んで読んでいました。
文章がしっかりしていて、テンポもあるからです。
今売られている絵本の中には
文章の美しさより
車や電車などの絵に力が入れられているものがあり
文章を直しながら読んでいたこともあったほど。
その点、この本は安心して読めます。

娘が気にっていたのは、
この本に収録されている『モモちゃん』のお話の中にある
「ママになんか、わかんない!」というモモちゃんのセリフ。

この本を読んでから
何度となく言われました( -д-)ノ

思春期入りかけの今も
言いたいんだろうな〜。

リニュアルしてスタートの絵本紹介。
第1回目にご紹介するのは
「でんでんむしのかなしみ」(新美南吉作・大日本図書)です。

でんでんむし

今日は、娘の小学校では
入学式が行われています。

私がこの本を買い与えたのも
確か息子が小学校に入る直前でした。

これから一人で学校に行って
毎日椅子に座らされて
団体行動を始めると…
きっといろいろな「かなしみ」にも
出会うのではないかと思って買ったのでした。

娘も同じように、幼稚園の年長のときに
読み聞かせ始めました。

ところが、この「でんでんむしのかなしみ」という
ひらがなの羅列は、拾い読み世代にはちょっと難しいようで…。
娘は「でんでんむしかな」と読んでいました( ´∀`)つ
息子は、なんと「でんでんむしのなかみ」と読んでいたようで
最初、「ママ、気持ち悪い本を買ってきたぞ」と
思っていたそうです( -д-)ノ

…一方、親は、つらいこと、悲しいことがあっても
子供の前では、いつも笑顔ですよね。
でんでんむしのように
「かなしみが いっぱいつまっています」と言えたら、
どんなに気が楽になるかと思います。

そんな気持ちで書いたのが
「ママと月」だったのです。

ママの背中の“から”は重いなあと感じるとき
守ってくれるものが欲しくなった時は、
今も月を見上げたりしています。






このページのトップヘ